棚卸
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棚卸しグループを設定する
flowchart LR;
A(1<br/>【ハードウェア台帳】<br/>画面) --> B(2<br/>【ファイル更新】<br/>画面);
B --> C(3<br/>【ハードウェア台帳】<br/>画面);
- 【ハードウェア台帳】画面で
一覧をダウンロード ボタンをクリックし、ファイルを保存します
- ダウンロードしたファイルに登録済のお客様のハードウェア資産情報が記載されているので、グループ名の欄にグループ名称を登録して上書き保存します
- 【ハードウェア台帳】画面で
一覧をアップロード ボタンをクリックして、更新したファイルを選択します
棚卸グループ設定は、「お客様のハードウェア資産の新規登録」や「ハードウェア資産情報の更新」時に設定することもできます。
棚卸しを開始する
flowchart LR;
A(1<br/>【ハードウェア台帳】<br/>画面) --> B(2<br/>【棚卸開始登録】<br/>画面);
- 【ハードウェア台帳】画面で
棚卸を開始する ボタンをクリックします
- 【棚卸開始登録】画面で、棚卸開始日、棚卸終了予定日、棚卸対象のグループを選択し、
登録する をクリックします
棚卸開始日の日付に関わらず、新規棚卸開始時点で『契約状態』が『契約中』の資産が対象になります。
棚卸しを実施する(一括実施)
flowchart LR;
A(1<br/>【ハードウェア棚卸台帳】<br/>画面) --> B(2<br/>【ファイル更新】<br/>画面);
B --> C(3<br/>【ハードウェア棚卸台帳】<br/>画面);
- 【ハードウェア棚卸台帳】画面で
一覧をダウンロード ボタンをクリックし、ダウンロードされたファイルを保存します
- 棚卸を実施し、ファイルに結果を登録して上書き保存します
- 【ハードウェア棚卸台帳】画面で
一覧をアップロード ボタンをクリックし、保存したファイルを選択します
一覧のマークをクリックして表示される【棚卸資産詳細】画面で個別に棚卸結果を登録することもできます。
棚卸しを実施する(個別実施)
flowchart LR;
A(1<br/>QRコード読み取り) --> B(2<br/>【ログイン】<br/>画面);
B --> C(3<br/>【登録情報変更】<br/>画面);
- お客様のIT資産利用者がタブレットやスマートフォンで、IT資産に貼付された『QRコード』を読み取ります
- ログイン画面が開くので、『アカウントID』と『パスワード』を入力して
ログイン ボタンをクリックします
- 【登録情報変更】画面で、『利用部門名』、『利用者』を入力して
更新する ボタンをクリックします
QRコードの読取りに使用するアプリはお客様でご用意ください。
棚卸用QRコードラベルの準備については弊社担当営業までお問合せください。
棚卸を実施する(バーコード登録)
flowchart LR;
A(1<br/>【ハードウェア棚卸台帳】<br/>画面) --> B(2<br/>【棚卸バーコード登録<br/>開始】画面);
B --> C(3<br/>【棚卸バーコード登録】<br/>画面);
- 【ハードウェア棚卸台帳】画面で
バーコードで棚卸登録 ボタンをクリックします。
- 【バーコード登録開始】画面で棚卸の対象グループを選択し、
バーコード登録開始 ボタンをクリックします。
- 【棚卸バーコード登録】画面で資産管理番号のバーコードを読み取ると、当該資産が調査済となります。
[棚卸バーコード登録]は、『状態』が「棚卸中」となっている場合に選択可能となります。
[資産管理番号]は直接キーボードで入力し、ENTERキーを押すことで同様に当該資産が調査済となります。
棚卸を終了する
flowchart LR;
A(1<br/>【ハードウェア棚卸台帳】<br/>画面) --> B(2<br/>【棚卸終了確認】<br/>画面);
- 【ハードウェア棚卸台帳】画面で終了する棚卸を選択し、
棚卸を終了する ボタンをクリックします
- 【棚卸終了確認】画面で
終了する をクリックします
インベントリを収集する
flowchart LR;
A(1<br/>【資産インベントリ一覧】<br/>画面) --> B(2<br/>【インベントリツール<br/>の実行】画面);
B --> C(3<br/>【資産インベントリ一覧】<br/>画面);
- 【資産インベントリ一覧】画面で
インベントリツールダウンロード ボタンをクリックし、インベントリ収集ツールをダウンロードします。
- インベントリ収集したいWindowsPCでダウンロードしたインベントリツールを実行します。
- 【資産インベントリ一覧】画面で"検索条件"を設定して
検索 ボタンをクリックし、収集したインベントリ情報を参照できます。
インベントリ収集ツールは、PIT Asset Managerにアクセスできる環境で実行してください。
【資産インベントリ一覧】画面からダウンロードした紐付リストで、資産とインベントリの紐付をしてアップロードすると、ハードウェア台帳でインベントリ情報を参照できるようになります。