申請フォームの作成¶
本項では、各利用シーンを例に駅探連携オプションを使用する際の申請フォームの作成方法について説明します。
注意
- 本オプション機能は、フォーム種別が「旧バージョン形式のフォーム(PDF)」である申請フォームでは利用できません。
- 本オプション機能は、Formエディターで以下のマルチフォームに関する設定が行われたオブジェクトでは利用できません。
[HTMLタブ]-[マルチフォームでオブジェクトをページごとに区別する]にチェック
交通費精算¶
申請フォーム上から[乗り換え検索]画面を呼び出し、[乗車駅]と[降車駅]([経由駅])を入力して検索した結果(乗車駅、降車駅、
片道または往復運賃、片道/往復)が該当項目に表示される設定方法について説明します。
1. 対象項目の配置
乗り換え検索のご利用に必要となる以下の項目をフォーム上に配置します。オブジェクト名は任意のもので結構です。
No 名前 オブジェクトの種類 オブジェクト名 説明 1 乗車駅 入力テキスト ROUTE_FROM01 経路検索時の乗車駅が表示されます。 2 降車駅 入力テキスト ROUTE_TO01 経路検索時の降車駅が表示されます。 3 金額 入力テキスト COST01 経路検索時の運賃が表示されます。
定期申請オプション有効時は、定期代運賃が表示されます。4 片道/往復 ラジオボタン WAY01 経路検索時の「片道」または「往復」を選択します。
書き出し値は「片道/往復」に従い、設定してください。注釈
複数明細が必要となる場合は、上記例のように明細行毎にオブジェクト名の末尾に連番を付加することを推奨します。
2. 乗り換え検索画面呼び出し用リンクの作成
「駅探連携リンクの作成」の手順に従い、下記のJavaScriptを使用してリンクを作成します。
window.open('/XFV20/ekitan/ekitan_transit.jsp?FROM=ROUTE_FROM01&TO=ROUTE_TO01&FARE=COST01&EXT_WAY=WAY01','ekitan_transit','location=no,toolbar=no,directories=no,status=no,menubar=no,scrollbars=yes,resizable=yes');return false;注釈
- 各パラメーターは 1. で設定した項目となります。設定したオブジェクト名に合わせて変更ください。
詳細は「経路検索画面表示用パラメーター」を参照ください。
定期代申請¶
申請フォーム上から[乗り換え検索]画面を呼び出し、[乗車駅]と[降車駅]([経由駅])を入力して検索した結果(乗車駅、降車駅、定期代、定期期間)が該当項目に表示される設定方法について説明します。
ヒント
「定期申請オプション」を使用します。
1. 対象項目の配置
2. 乗り換え検索画面呼び出し用リンクの作成
「駅探連携リンクの作成」の手順に従い、下記のJavaScriptを使用してリンクを作成します。
window.open('/XFV20/ekitan/ekitan_transit.jsp?FROM=ROUTE_FROM01&TO=ROUTE_TO01&FARE=COST01&EXT_COMMUTER_TERM=TERM01&COMMUTER=Y','ekitan_transit','location=no,toolbar=no,directories=no,status=no,menubar=no,scrollbars=yes,resizable=yes');return false;注釈
- 「COMMUTER=Y」は、通常の乗車運賃に変わり、定期代を表示するための指定です。
- 各パラメーターは 1. で配置した項目となります。設定したオブジェクト名に合わせて変更ください。
詳細は「経路検索画面表示用パラメーター」を参照ください。
出張旅費精算¶
申請フォーム上から[乗り換え検索]画面を呼び出し、[乗車駅]と[降車駅]([経由駅])、[座席種別]ラジオボタン[「自由席」/「指定席」/「グリーン」]を入力して検索した結果(乗車駅、降車駅、片道または往復運賃)が該当項目に表示される設定方法について説明します。
ヒント
「座席種別指定オプション」を使用します。
1. 対象項目の配置
「交通費精算」の同項No1-3を参照ください。オブジェクト名は任意のもので結構です。
2. 乗り換え検索画面呼び出し用リンクの作成
「駅探連携リンクの作成」の手順に従い、下記のJavaScriptを使用してリンクを作成します。
window.open('/XFV20/ekitan/ekitan_transit.jsp?FROM=ROUTE_FROM01&TO=ROUTE_TO01&FARE=COST01&CHARGE_TYPE=Y','ekitan_transit','location=no,toolbar=no,directories=no,status=no,menubar=no,scrollbars=yes,resizable=yes');return false;注釈
- 「CHARGE_TYPE=Y」は、[座席種別]ラジオボタンを指定した特急料金を表示するための指定となります。
- 各パラメーターは 1. で配置した項目となります。設定したオブジェクト名に合わせて変更ください。
- 「片道」/「往復」を申請フォームの該当項目に表示する場合、「交通費精算」と同様に対象項目の配置およびリンクに該当のパラメーターを加えてください。
詳細は「経路検索画面表示用パラメーター」を参照ください。
交通費精算 (定期区間運賃を除外する場合)¶
本内容では、以下を行うための設定方法について説明します。
- 申請フォーム上から[乗り換え検索]画面を呼び出し、[乗車駅]と[降車駅]([経由駅])を入力して検索した結果(登録された定期区間の運賃を除外した運賃)が該当項目に表示される。
- 申請フォーム上から定期区間情報を登録する。
- 申請フォーム上から登録済みの定期区間を確認する。
ヒント
「定期区間除外オプション」「定期情報登録オプション」「定期情報確認オプション」を使用します。
1. 対象項目の配置
「交通費精算」の同項を参照ください。
2. 乗り換え検索画面呼び出し用リンクの作成
「駅探連携リンクの作成」の手順に従い、下記のJavaScriptを使用してリンクを作成します。
申請フォーム内に作成するリンクに合わせて[乗り換え検索]画面を呼び出すJavaScriptと、[定期情報登録]画面を呼び出すJavaScriptの2つを使い分けます。window.open('/XFV20/ekitan/ekitan_transit.jsp?FROM=ROUTE_FROM01&TO=ROUTE_TO01&FARE=COST01&EXT_WAY=WAY01&EXC_COMMUTER=Y','ekitan_transit','location=no,toolbar=no,directories=no,status=no,menubar=no,scrollbars=yes,resizable=yes');return false;注釈
- 「EXC_COMMUTER=Y」は、定期区間運賃を除外するための指定となります。
- 各パラメーターは 1. で配置した項目となります。設定したオブジェクト名に合わせて変更ください。
詳細は「経路検索画面表示用パラメーター」を参照ください。
3. 定期情報登録画面呼び出し用リンクの作成
window.open('/XFV20/ekitan/ekitan_transit.jsp?REGI_COMMUTER=Y&EXC_COMMUTER=Y','ekitan_transit','location=no,toolbar=no,directories=no,status=no,menubar=no,scrollbars=yes,resizable=yes');return false;注釈
- 「REGI_COMMUTER=Y」は、定期情報を登録するための指定となります。
- 「EXC_COMMUTER=Y」は、登録されている定期情報を表示するための指定となります。
詳細は「定期情報登録用パラメーター」を参照ください。