
ナビゲーターをさせて頂いておりました、高橋慶行です。
ここまで、
約3週間、日常生活のお忙しい中、
関心をお持ちいただき、最後まで付いてきて下さり、
誠にありがとうございました。
結果として、
1万人以上の方に無料オンライン講座を
ご覧頂けたことを、心より感謝申し上げます。

資金管理の重要性の話が、「ルーティン型の収入源」としての投資を
実現するうえで欠かせないものだという教えは、
本当に役立つ話でしたし、多くの投資家の「常識」とすべきものでした。
2時限目、ニック先生による時間帯分析は、
忙しい日本人がライフスタイルの自由を実現しながら、
新たな収入源を構築するには必要な「英知」だったはずです。
3時限目、矢口新先生による「投資は技術で完結する収入源だ」という教えと、
シンプルに転換点をとらえ続けていく技術向上に向かう姿勢と、
「投資の正しい努力は報われる」という言葉には、感動すら覚え、
百戦錬磨のプロ中のプロだからこその、深みを感じさせてくれました。
このページをご覧の方の中には、
初めて各講師の講義を聞いた方もいらっしゃると思います、
他のスクールや教材で学ばれている最中の方もいるかもしれませんし、
投資の学校で既に何年も学んでいる方もいるかもしれません。
そして、
すでにプロと同等の知識を持っている方はもちろん、
プロと同等まではいかずとも、安定投資家になるための知識を、
既にお持ちの方も、多くいらっしゃるでしょう。

「わかる」のは一瞬ですが、
「できる」には継続的な努力が必要だからです。
人によって本当に様々ですが
「できる」ようになるには、一定の継続力が必要になるので、
「できる人」と「できない人」の差が生まれるのです。

教科書を「理解できる」ことと、
テストで「解答ができる」ことには、大きな壁があります。
事実、
教科書を理解したうえで、練習問題を解かない限りは、
試験本番で「解答ができる」ようにならないのです。
そして、
解ける見込みのある問題を解こうとする行為は、
投資においてはエッジのある局面を見つけようとする行為です。
投資においては、安定利益を出し続けたいなら、
難問や奇問は、手を出さなくて結構です。
つまり、エッジがない局面では、もう資金を投じるのはやめてください。
知識が足りず、
エッジがあるかどうか判断ができない局面にも、
もう二度と、手を出さないでください。
講師や周りの投資家と比較すると、
最初は焦るかもしれませんが、焦らないでください。

最初は少ないかもしれませんが、経験と共に、
次第に増えていくのでご安心ください。
あなたは、
この局面がどういう状態なのか。エッジがあるのかないのか。
正しく把握して、エッジがあれば「それを確認後」、
その流れに乗るだけでいいのです。
ただ、こうやって文字にすると簡単そうに見えますし、
講義を聞いた直後だと、自信満々になる事もありますが、
時には、判断を誤るときがあります。
そのときこそ、大損のリスクですし、
判断ミスは必ずあるものですから、

まずは絶対に必要になるのです。
だから何をさておいても、
最初にしっかりと身につけマスターしないといけない技術です。
だからもちろん、「投資の学校プレミアム」では、
一番最初にしっかりと身につけていただきます。
でも、こんな大切なことなのに、
私たちが知る限り、他のどの投資教育のスクールでも教材でも本でも
口を酸っぱくして、最初には教えてくれません。
もっと耳障りのいい、
一見すぐに稼げそうなノウハウや手法に偏っています。
そして事実として、
「投資の学校プレミアム」では、
数学的に証明済みの大数の法則を活用するからこそ、
エッジがある局面で資金を投じ続ければ、勝ち負けを繰り返しながらではありますが、
じわじわと資金が増えていきます。
最終的なゴールである自身のトレードルールを構築するために、
絶対に身につけなければいけない技術と知識、
そしてサンプルとなるルールは、プレミアムコースで
講師から受け取ることができますので、
あとは、あなたのライフスタイル、性格、資金、生活ステージなどに合わせて
あなただけのトレードルールに磨きをかけ続けていくだけです。
分かりましたでしょうか?
裏も表もなく、意外とシンプルです。


という、
ご提案を差し上げているところです。
学校の教科書でも、「わかる」だけなら、
どこの高校でも達成できるでしょうが、
目標大学に、期限内に入学したい、
ということであれば、
高校の教師でも熱心な先生との出会いがある場合もあるにせよ、
予備校や家庭教師は付けたほうが良いでしょう。
独学でやるのも1つですが、

大学であれば、偏差値が低いところから高いところまであるので、
偏差値に合わせて受験することができますが、
投資はそういうわけにはいきません。
損失もありますし、今後の日本経済の行く末を考えた場合、
誰しもが「自分のルールで食べられるようになる」ところまでは、
持っていても良いはずです。
いえ、そこを目指すべきですし、
そういう時代が到来したのです。
その前提で、関心がある方のみ、
下記をそのまま読み進めて頂ければ幸いです。