Forge DevCon

Autodesk University Japan 2018 Forgeトラックアジェンダ・展示製品紹介はページ下方向に記載しています

いまや最も身近なデバイスとなったスマートフォンやタブレットでは、インターネットが当然のように使われています。その結果、一昔前には想像できなかったSNSによるコミュニケーションを生み出し、人々によって日々膨大な量のデジタルデータが生み出されています。IoT/センサー技術の普及も、爆発的な広がりを見せるデジタルデータの源泉となっています。それら多様なデジタルデータの保存場所として選ばれたのが クラウド です。クラウドに保存され膨大な量のビッグデータは、近年急速に導入が進む機会学習や深層学習といったAI技術によって、いままで知りえなかった知識を、適切な人々に、適切なカタチで提供できるようになっています。


クラウドに「繋がる」ことで利便性や生産性が向上していく時代、設計/デザインの領域ではどうでしょう?

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いまや多くのクラウド サービスを持つに至ったオートデスクは、その販売や開発で培った知識や技術を、Web サービス API「Autodesk Forge」として提供しています。Forge を使うことで、クラウド接続から隔離されがちだった設計/デザインやデザインにまつわる人々を、CADのライセンスの有無にかかわらず、とてもスマートに繋げる開発プラットフォームです。

Forge Developer Conference、通称、Forge DevCon は、そんな Autodesk Forge の能力と可能性を提示すべく、今年もAutodesk University Japan に併設されます。既にいくつもの企業が Forge を採用して既存のワークフローを変えつつあります。特に、Forge の採用が最も進んでいるのが BIM/CIM の分野です。設計に BIM/CIMソフトウェアを導入したものの、その真価を見出すに至っていないという場合には、Forge が示す解をご確認ください。

もちろん、Forge 自身も次世代を見据えた大きな変更に向けて、新たな開発作業が進んでいます。現在の Forge で現在何が出来るか、将来何が可能になるかだけでなく、「働き方」を見直すヒントをつかんでいただけるよう、ユーザ事例セッションやマーケティングやビジネス開発に携わる方向けのセッションをラインナップしての開催を予定しています。

慢性的な人材不足の解決や「働き方改革」が急務な中、Forge が次なる一手を提供します。デザインデータを繋いで新しいソリューションを生み出してください。もちろん、多彩な Forge パートナーが展示ブースでお待ちしています。

すべてのForge DevCon セッション、Forge パートナー ブース展示へは、Autodesk University Japan への参加費用だけでご参加いただくことができます。ぜひ、この機会を最大限ご利用ください。

Autodesk University Japan 2018 への参加費用で、Forge DevConのすべてのプログラムにご参加いただくことができます。

Forge 関連セッションのご紹介
11:55
-
12:35
Lu4 11:55-12:35(40分) 満席 ランチセッションクラウドカスタマイズ協賛パートナーForge

BIMにForgeを使うアイデア 2018 FORGE開発の実例とサンプルアプリのご紹介

応用技術株式会社
13:00
-
13:50
H1 13:00-13:50(50分) ランチセッションクラウドカスタマイズ協賛パートナーForge

既存の.NETの経験を生かしたForgeとCloudへの移行

オートデスク株式会社 デベロッパ テクニカル サービス AEC マネージャー
原田 美佳子
オートデスク株式会社 デベロッパ エバンジェリスト
アウグスト ゴンザウビス
14:20
-
15:10
H2 14:20-15:10(50分) ランチセッションクラウドカスタマイズ協賛パートナーForge

Revit on Forge: クラウド上で Revit のモデルの作成、編集とデータ抽出

オートデスク株式会社 デベロッパ テクニカル サービス デベロッパ エバンジェリスト
小笠原 龍司
15:40
-
16:30
H3 15:40-16:30(50分) ランチセッションクラウドカスタマイズ協賛パートナーForge

Webhooks API で広がるアプリ連携

オートデスク株式会社 Forge Partner Development ADN Manager,Forge Evangelist
伊勢崎 俊明
15:40
-
16:30
A3 15:40-16:30(50分) ランチセッションクラウドカスタマイズ協賛パートナーForge

Forgeを活用したクラウド型ビル管理プラットフォーム"BuildCAN"

株式会社安井建築設計事務所 ICT本部 本部長
繁戸 和幸 氏
17:00
-
17:50
H4 17:00-17:50(50分) ランチセッションクラウドカスタマイズ協賛パートナーForge

Forge が描くデザインとつながる未来

オートデスク株式会社 Forge Partner Development ADN Manager,Forge Evangelist
伊勢崎 俊明
Lu4 11:55-12:35(40分) 満席ランチセッションクラウドカスタマイズ協賛パートナーForge

BIMにForgeを使うアイデア 2018 FORGE開発の実例とサンプルアプリのご紹介

応用技術株式会社
H1 13:00-13:50(50分) 建築・建設クラウドカスタマイズForge

既存の.NETの経験を生かしたForgeとCloudへの移行

10年以上にわたって、オートデスクはデスクトップアプリケーション用の .NET API に注力してきました。多くのデベロッパの方がこの技術の熟練者です。クラウドが多くの新機能と画期的な技術をもたらしている現在、どのようにすれば、既存のソースコードと知識をクラウドに移行できるのでしょうか。このセッションでは、.NET の知識をすでにお持ちの方を対象に、クラウドで必要となる .NET の専門知識を整理し、Autodesk Forge、BIM 360、その他のクラウドに接続されたデスクトップ アプリケーションや Webベースのアプリケーションを開発するための方法についてお話します。
オートデスク株式会社 デベロッパ テクニカル サービス AEC マネージャー
原田 美佳子

米国カーネギーメロン大学建築学科で博士号を習得。同大学エンジニアリングデザイン研究所、ゼネラルモーターステクニカルセンターの人工知能認知システムグループ、スコットファールマン博士の研究所、スイス連邦工科大学チューリッヒ校での研究員を経て、現在米国オートデスクにて、デベロッパテクニカルサービスチームのAECテクニカルマネージャーとして、世界中のパートナーを支援する役割に従事。
オートデスク株式会社 デベロッパ エバンジェリスト
アウグスト ゴンザウビス

アウグスト ゴンサウビスは、オートデスク社のAPIエバンジェリストとして2008年から活躍しています。従来のデスクトップから最新のモバイルおよびWebプラットフォームにいたる幅広い技術力をもち、AutoCADやRevitといった.NETベースのAPIから、JavaScriptベースの NodeJS等を駆使し、グローバルに活躍し、世界各地のデベロッパを支援しています。
H2 14:20-15:10(50分) クラウドカスタマイズForge

Revit on Forge: クラウド上で Revit のモデルの作成、編集とデータ抽出

Design Automation for Revit が今年後半に公開される予定です。(*1) Design Automation API を利用すれば、Revit がデスクトップの環境になくても、Revit API とForgeを通じてRevitのモデルを作成・編集したり、データを抽出することができます。例えば、パラメータを入力してモデルを自動生成したり、一定の設計基準を満たしているかをチェックしてレポートを作成したり、モデルを自動修正することができます。また、Forge モデルデリバティブAPIだけでは不可能だったモデルのデータを抽出することも可能となります。本セッションでは、Design Automation for Revit の公開に先立ち、Revit アドインの開発経験のある方や Forge にご興味のある方を対象に、そのAPI の仕組みを紹介します。 (*1) 将来の話になるので、現時点で公開の時期を保障するものではありません。現在プライベートベータです。
オートデスク株式会社 デベロッパ テクニカル サービス デベロッパ エバンジェリスト
小笠原 龍司

慶應義塾大学大学院 政策・メディア研究科修了後、Webアプリケーションエンジニアとして環境制御システムやリアルタイムコミュニケーションシステム、統合基幹業務システムの開発に従事。 2014年からオートデスクにて、Revit や Navisworks API のアドイン開発サポート、及び Forge プラットフォーム API のエバンジェリストとして活動。
H3 15:40-16:30(50分) クラウドカスタマイズForge

Webhooks API で広がるアプリ連携

Forge に新しく登場した Webhooks API は、オートデスクのクラウド サービス上で発生するイベントを検出して、アプリケーションに通知するメカニズムを提供します。このメカニズムを利用すると、特に複数のユーザでクラウドをプロジェクト運用に使った場合、高度なアプリケーション連携が可能になります。このセッションでは、Webhooks API の基本から、AutoCAD や Revit、Inventor などのデスクトップ製品と A360、BIM 360 Docs、Fusion Team との連携等、その機能と可能性、利点をご紹介します。また、Model Derivative API を利用した変換終了通知についてもご案内します。
オートデスク株式会社 Forge Partner Development ADN Manager Forge Evangelist
伊勢崎 俊明

CAD / CAM 業界の様々な企業での製品教育、製品/開発サポート、アプリケーション開発を経て、現在、オートデスクに 20 年超在籍。セールス エンジニアを経て、過去から最新までの技術変遷を踏まえて、Forge を啓蒙するエバンジェリストとして活動中。
A3 15:40-16:30(50分) BIM建築・建設IoTサスティナブルお客様事例クラウドカスタマイズForge

Forgeを活用したクラウド型ビル管理プラットフォーム"BuildCAN"

安井建築設計事務所では、建物の運用・維持管理にBIMモデルを活用し、IoTセンサーのデータやその分析結果等の可視化を行うため、Autodeskの「Forge」を利用したクラウド型のビル管理プラットフォーム「BuildCAN」を開発し、サービス提供を開始した。 「BuildCAN」では、BIMモデルの持つ3次元の形状情報や各種属性情報を建物管理のためのデータベースとして活用し、複数の建物の資産情報や運用・保全に関する情報をクラウド上で一元的に管理・共有することができる。また、BIMモデル上で環境センサー(温度・湿度・照度・CO2濃度)やCTセンサー等のデータをリアルタイムで可視化することができ、エネルギー使用状況の分析や自然エネルギーの導入アドバイス等を、視覚的にわかりやすい表現で行うことができるよう工夫している。 本セミナーでは、我々の「BuildCAN」開発の狙いと、それらの機能を「Forge」によってどのように実現しているか、また、「BuildCAN」をベースにした建築マネジメントサービスの将来展開等について概説を行う。
株式会社安井建築設計事務所 ICT本部 本部長
繁戸 和幸 氏

1988年4月(株)安井建築設計事務所入社。約10年間設計部にて意匠設計を担当後、情報・プレゼンテーション部に配属。社内業務システムや技術計算プログラム等の開発とFMコンサルティング業務に従事。2007年全社BIM導入に伴い社内BIM推進を担当。2017年ICT本部の設立に伴い現職。現在はBIM関連システム開発、BIM導入・活用コンサルティングやICTを活用したソリューションの提供も行っている。
H4 17:00-17:50(50分) クラウドカスタマイズForge

Forge が描くデザインとつながる未来

インターネットの活用で生活のすべてが劇的に変化した今、Forge を使ったサービスも続々と登場しています。このセッションでは、現在の Forge がどう利用されているかを踏まえ、その限界を見極めた上で、間もなく登場する Forge の新しいテクノロジで何が可能になるのかをご案内します。開発者の方だけでなく、経営やマーケティングに携わる方にもご覧いただける内容です。Forge が描く未来の姿から、AutoCAD や Revit などオートデスクが描く製品の将来像も含め、働き方改革のヒントが垣間見えるはずです。
オートデスク株式会社 Forge Partner Development ADN Manager Forge Evangelist
伊勢崎 俊明

CAD / CAM 業界の様々な企業での製品教育、製品/開発サポート、アプリケーション開発を経て、現在、オートデスクに 20 年超在籍。セールス エンジニアを経て、過去から最新までの技術変遷を踏まえて、Forge を啓蒙するエバンジェリストとして活動中。
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Forge DevCon 展示内容

  • オートデスク株式会社

    Autodesk Forge

    Autodesk Forge」 は、オートデスクが提供するクラウドサービスが利用している基本要素を抽出して、個別の Web サービス API として公開したものです。多様なデザインデータをクラウド上で変換して一律に扱えるフレームワークを同時に提供することで、設計/デザインに用いた CAD や CG ソフトウェアに左右されずに、デザインデータに含まれる幾何データとメタデータを再利用するソリューションを開発することが出来ます。

  • トランスコスモス株式会社
    応用技術株式会社

    Forgeを活用してBIM/CIMの価値を最大化する /FORGE開発の実例とサンプルアプリのご紹介

    常に進化を続けているForgeでの開発事例をご紹介しながら、その魅力を確認していただきます。Forgeは開発者向けのクラウドプラットフォームですが、その運用は開発者のためのものではありません。BIM/CIMの「情報(I)」を最大限に共有するクラウドプラットフォームとしてすでに皆様から提案されたソリューションをDEMOでご確認いただき、さらなる発想に結び付けられればと思います。

    ※グローバルスポンサーにも出展しています

    トランスコスモス株式会社 応用技術株式会社
  • システムメトリックス株式会社

    クラウドライセンス管理 B-rite

    Forgeを利用したWEBサービスやAutoCADアドオンアプリケーションを例題にシステムのライセンスをクラウド管理するクラウドサービスであるB-riteを紹介します。
    B-riteは、AutoCAD上のアドオンアプリケーションやWindowsアプリケーションおよびWEBサービスを利用するユーザのログイン認証の管理や利用状況レポートなどのサービスをクラウド上で提供しています

    B-rite dwg-converter B-rite
  • Mashup Awards

    移動式栽培ロボット ヒボたん

    Mashup Awards(MA) のハッカソンで生まれた 移動式栽培ロボットヒボたん です。
    ※ハッカソンとはハックとマラソンをあわせた造語で数時間から数日でプログラミングやアイデアを競うイベントです。

    Fusion360を使って外装やメカ設計、レンダリングでのイラスト作成をしました。
    "植物を育てたいけど枯らしてしまう"
    "ペットを飼いたいが難しい"
    "生活に癒やしがほしい" そんな悩みを解決したくて栽培ロボットを作りました。上に載せた植物のために日光を求めてウロウロする可愛いロボットです。

    オートデスクは日本最大級の開発コンテストである Mashup Awards(MA) を応援しています。様々なデバイスやAPI、ハードウェア、技術を Mashupし、さらに人や企業もMashupしながら、作品を生み出すことを楽しむ「モノづくりの祭典」です。60社を超えるパートナー企業がスポンサーとなり、全国でイベント開催していることも特徴でもあります。純粋に楽しいモノから何か役に立ちそうなモノ、公共性・社会性のあるスグレモノまで、過去に生み出された作品は、ProtoPediaで垣間見ることが出来ます。

    ProtoPedia
    Mashup Awards 移動式栽培ロボット ヒボたん 移動式栽培ロボット ヒボたん

※本サイトに掲載されている社名、製品・サービス名は、オートデスク株式会社および協賛各社の商標または登録商標です。

Autodesk University Japan 2018 への参加費用で、Forge DevConのすべてのプログラムにご参加いただくことができます。