Ａｍａｚｏｎ中国輸入は今、古いノウハウが蔓延しすぎています！

・ひたすら画像リサーチを繰り返す
⇒ 寝ないでやらないと・・・・

・翻訳サイトを駆使して商品仕様を確認する
⇒ 英語は分かりやすいけど、中国語は・・・・・

・代行業者を利用して商品を仕入れる
⇒ 何か手数料が高いし、遅い・・・・・

サラリーマンの副業でも取り組めるＡｍａｚｏｎやヤフオクなどの
プラットフォームを利用した輸入ビジネスは、
以前より数多くのノウハウが出回っております。

ｅｂａｙ　⇒　ヤフオク
Ａｍａｚｏｎ．ｃｏｍ　⇒　Ａｍａｚｏｎ．ｃｏ．ｊｐ
などなど。


私が２年前に初めてＡｍａｚｏｎ輸入に取り組んだ際は、
空前絶後の円高
ライバル不在 などの外的要因もあり、単純転売だけでガンガン稼げた時代でした。

正に右から左。

・「良い時代を生きたんだね・・・・・」だと思いますか？？
・「たまたま運が良かったんだね・・・・・」だと思いますか？？
・「三山だから出来たんだね・・・・・」だと思いますか？？

もし上記の理由であると思うのであれば、完全に思考停止であると断言しましょう！

物販の基本は「安く仕入れて高く売る」は既知の事。


この「安く仕入れて」の部分が、
２年前はＡｍａｚｏｎ．ｃｏｍやｅｂａｙが主流だっただけの話。

これが今における
急激な円安傾向
ノウハウ蔓延によるライバル過多

というトレンドの外的要因が従来のノウハウでは稼げない理由であり、
「個人輸入ビジネスは飽和した！」
という根も葉もない意見が流布している現状であります。


また、昔のノウハウだけで今もビジネスをしている自称コンサルタント等は、
その時点で成長がストップしており、
「寝ないで朝までリサーチしろ！」という根性論だけで話をしています。

はっきり言いましょう！

 

 

 

 

 

 

ちゃんと寝てください！

寝た方が良いです。

 

 

 

寝ないと体を壊します（笑）


もし、寝ないでビジネスをやるのであれば、
寝ててもビジネスが動く仕組み作りに集中すること
に意味があります。

この仕組みを実現するために必要な要素は何なのか？？

それは・・・・

先程、物販の基本は「安く仕入れて高く売る」であると言いました。

従来の輸入ノウハウでは
欧米の仕入先　⇒　Ａｍａｚｏｎ．ｃｏｍ、ｅｂａｙ、ネットショップ
中国の仕入先　⇒　タオバオ
がポピュラーであり、１つの正解として言われ続けていました。

海外商品の購入方法
日本までの転送方法
セラーへの交渉方法

インターネットで検索すれば上記のノウハウはすぐに取得することができ、
誰でも実践出来るモノとして確立されてきたのです。


そう。

誰でも出来る形として・・・・・・

永続的に稼ぎ続けるためにはこの「誰でも出来る」から脱却する必要があります。
ビジネスの中に差別化を取り込んでいく事。

これを実現するために今最も外せない要素として
海外の人的リソースの活用があります。


キーワードは「仕入先のブラックボックス化」。

「何だ！一体その黒い箱って何なんだ！」

初めて聞いた方もいるかもしれませんので、
ブラックボックスの意味をウィキペディアより引用すると・・・・

「内部の動作原理や構造を理解していなくても、
外部から見た機能や使い方のみを知っていれば十分に得られる結果を
利用する事のできる装置や機構の概念。
転じて、内部機構を見ることができないよう密閉された機械装置を指してこう呼ぶ。」


例えばテレビ。

我々はテレビの付け方を知っていますが、
テレビ本体の内部でどのような働きをしているかは知りません。

知る必要がないのです！

知らなくてもテレビは楽しく見れますよね？
予約をすれば勝手に録画してくれますよね？
海外の人的リソースを活用した仕入も同じことが言えます！

我々は売れている商品を極限まで安く仕入れる事が出来れば、
仕入先はタオバオである必要はありません。

商品の色やサイズなどの仕様、そして品質がしっかりと保たれていれば、
どこのお店でも工場でも構わないのです！



確たるパートナーシップを構築することで「飽和」など
絶対にあり得ない仕入ルートの確立と、
ライバルとの大きな差別化を作り上げる事が実現します。

パートナーとどのように連携を取れば良いのか？


これからパートナーを作る人も、既にパートナーがいる人も、
多くの人が犯している間違ったアプローチについて言及していきます。

レバレッジセミナーではこの点をしっかりとお伝えしていきたいと思います。

「海外の人的リソース」を活用する差別化の１つに極限までの価格交渉があります。

価格交渉とはその名の通り、本来の提示された価格よりも
安く仕入れが出来るようにお店や工場に交渉すること。

仕入値は１円でも安く！の精神が最重要となりますが、相手は中国人。

中国語も話せない我々は交渉をする余地すらない現状にあります。

はっきり言ってお手上げ状態。

提示された価格をそのまま仕入れるしかないのか？？？

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

という訳ではありませんよね！


はい。

我々には現地パートナーがおります！

「海外の人的リソースの活用」の考えは、
我々が出来ない事を最速で実現する手段
に帰着します。

我々は
中国語を話せない
交渉の仕方を知らない
日本人という観点で相場を見られる という弱みを抱えております。


上記の弱みを強みに変える現地パートナーの価格交渉術。

価格交渉の的確な依頼メカニズムをセミナーではしっかりとお伝えしていきます。

価格競争を恐れないマインドを身に付けましょう！

中国輸入を実践していく上で、商品リサーチにかかる労力はとても大きいです。

というのも・・・・・・

我々は、英語は義務教育の過程で学んできましたが、
中国語についてはその意味を予測することすら非常に困難である現実があります。


「携帯電話」を英語・中国語のそれぞれに翻訳すると・・・・

英語：「Mobile phone」
中国語：「手机」


はい。

「てづくえ？？？」

英語は一発でイメージ出来ますが、中国語はさっぱり分かりません！
ですのでリサーチレベルで考えると、
欧米輸入の時よりもしっかりと翻訳ソフトを活用して調べないといけません。

この労力は非常に大きいですが、実は得られるモノが少ないという弊害があります。

我々の目的は中国語を学ぶ事でも、中国サイトのページに慣れる事でもありません。

商品を安く仕入れて高く売る事です！

本末転倒にしてはいけない。


海外の人的リソースの絶対条件に、「現地と日本の言葉を扱える事」がありますが、
中国商品のリサーチを委託することにより、よりスピーディーで
精度の高いデータを 期待する事が出来ます。


例えば以下の商品。

【日本Ａｍａｚｏｎ】


【タオバオ】


写真を見る限りだと同じような商品に見えますね。

形も色も非常に似ています！


しかし・・・・・・

どんなに写真を眺めていても、翻訳サイトを駆使して商品名を調べたとしても、
結局「本当に同じ商品なの？」の呪縛から逃れる事は出来ません！


タオバオの商品仕様の記載を見てみましょう。



はい。

頭が痛くなります！

この文章、全部を翻訳して調べますか？
１つ１つ日本Ａｍａｚｏｎの仕様と照らし合わせて解析しますか？


これでは、本当に寝ないでリサーチしなくてはいけません！
冒頭でもお話ししました。

レバレッジを効かせるためには、寝ててもビジネスが動く仕組みを作る必要があります。

これは、
「寝ながら月収○○円稼げますよー」
などという安っぽい話とは、意味合いが全然違います。

パートナーの力を借りながら言語の壁をクリアし、
リサーチのスピード・精度を高めるノウハウ。

どのように的確なリサーチ指示を出していくのか？
をセミナーではしっかりとお話していきます。

輸入ビジネスには以下のプロセスがあります。



Ａｍａｚｏｎ輸入ビジネスでは、この一連のプロセスで
ＦＢＡ納品代行会社
ＦＢＡ の存在で、以下の赤枠で囲んだ箇所の仕組化が実現しています。



主に日本国内での物流や決済、後処理の部分の仕組化ですね。

多くの情報発信者は上記の国内サービス利用により、
・リサーチと仕入に集中せよ！
と謳い文句のように口を揃えて言っております。

私は「海外の人的リソースの活用」により、このリサーチと仕入すら仕組化することを
推奨し、より多くの時間を捻出して価値ある活動に割り当てるべきだと考えます！



これにより、今後の輸入ビジネスの全プロセスは、
以下の赤枠で囲んだ部分が仕組化として動き出します！



我々は資金管理や発注管理などの重要業務にのみ集中することができ、
レバレッジを効かせながらビジネスを動かす事で
「自由な時間」と「豊かなお金」を生み出すことが実現できます。


また、「海外の人的リソースの活用」により信頼関係を構築することで（
現地とのパイプをしっかり作り上げることで）、
飽和など絶対にあり得ない、永続的に稼ぎ続ける
ビジネスモデルを構築することが出来ます！

これがレバレッジを効かせるビジネスの一番の醍醐味であると言えるでしょう。

この点をセミナーではしっかりと話していきます！

８０％以上はうまくいってません！

最近色々な所でパートナー構築がにわかブームになりつつありますが、
業務指示・関係構築がおろそかになっているために、
ほとんどの方がパートナーと上手にビジネスを回せていないと思います。

パートナーはロボットではありません。
パートナーは「パートナー」です！


抽象的ではありますが、この意味をしっかり理解したアプローチをしなければ
パートナーは必ず近い将来に逃げていくでしょう。

ＡＬＬ－ＷＩＮのマインドをしっかりと意識づけてビジネスを展開する。

この点をセミナーではしっかりと話していきます！