10月は漸うに秋らしくなったが、また夏の陽気の日であったので、出かけねばならない。せっかく衣替えも済ましたのに、革ジャンでは暑そうだ。仕方なしに洗濯を済ました夏用のライダージャケットを取り出して、三浦海岸へと出かけることにした。
例の如く横浜新道を経由して横浜横須賀道路に入り、今日は観音崎は廻らないことにして、浦賀で降りたのだった。別に意味があるわけではない。老人病院、老人ホーム、医療センター、特別支援学校などがぽつぽつと並ぶこの野比の海岸は何時来ても、気持ちが良い。
京急の三浦海岸駅近くの交差点を過ぎて、なおも海岸通りの道を進んだ辺りは、急に鄙びてきて、住むならこのあたりがよいかも。と思っているところに、カフェがあったので、わざわざUターンして入ってみた。
ランチの時間だったが、ランチプレートは止めて、デザートディッシュとコーヒーに切り替えた。このところ、余程、腹が減らないとあまり食べる気は起きなくなって、その割りには甘いものを欲しがるようになったのをみると、それなりに順調に老化しているようだな。カフェの主人に、この辺りの様子を聞いてみると、彼もこの辺りに住んでいるのではなくて、三崎港近くの人で、ここは場所を借りてカフェにしているのだという。
今日は三崎港は寄らず、葉山から右に折れて、高速に乗ってあっさりと帰ったのだった。