ActiveImage Protector リリース ノート

2013年 6月 14日 改訂

 目次

バージョン 3.5.5.1105 の主な機能追加と修正事項

バージョン 3.5.4.1059 の主な機能追加と修正事項

バージョン 3.5.4.1016 の主な機能追加と修正事項

バージョン 3.5.3.978 の主な修正事項

バージョン 3.5.3.976 の主な機能追加と修正事項

バージョン 3.5.2.965 の主な修正事項

バージョン 3.5.1.963

バージョン 3.5.1.961 の主な機能追加と修正事項

バージョン 3.5.1.957 の主な修正事項

バージョン 3.5 (3.5.0.949) の主な新機能

バージョン 3.5.5.1105 の主な機能追加と修正事項

バージョン 3.5.4.1059 の主な機能追加と修正事項

ReZoom テクノロジーにより、仮想マシンを実行しながらバックグラウンドで復元できます。

for Hyper-V with ReZoom の[ReZoom]と同等の機能です。

バージョン 3.5.4.1016 の主な機能追加と修正事項

※バックアップ、イメージファイルの検証、復元のみサポートします。

※スケジュールバックアップでは増分ではなく差分バックアップを行います。

※ スケジュールバックアップでは増分ではなく差分バックアップを行います。

※ 仮想変換はできません。

※ VMware Virtual Disk Development Kit(VDDK)が、操作を実行するシステムに構成されている必要があります。

※ セクターサイズが4Kとなる仮想ディスクの仮想変換はできません。

※3.5.4.10xx 以前のバージョンからアップデートを行っても、残存する一時ファイルフォルダーは自動的に削除されませんのでご注意ください。デフォルト設定では、一時ファイルフォルダーは隠し属性として下記のように作成されます。

<C:\windows\temp\aiptmp>

アップデート後はこの一時ファイルフォルダーを削除してからご利用ください。

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 バージョン 3.5.3.978 の主な修正事項

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 バージョン 3.5.3.976 の主な機能追加と修正事項

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バージョン 3.5.2.965 の主な修正事項

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バージョン 3.5.1.963

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 バージョン 3.5.1.961 の主な機能追加と修正事項

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 バージョン 3.5.1.957 の主な修正事項

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バージョン 3.5 (3.5.0.949) の主な新機能

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