導入手順¶
本オプション製品を新規または旧バージョンよりバージョンアップして継続利用する場合、新たにモジュール等のインストール/更新といった手順は不要です。以下に従い必要な設定を行ってください。
ポータルサイト/グループウェアの設定¶
ワークフローポートレットを利用するポータルサイト/グループウェアに、ポートレットの表示設定を行います。
ワークフローポートレットURL
https://xxx.createwebflow-cloud.jp/XFV20/portlet/wfportlet.jsp
注釈
xxx 部分は貴社のサブドメイン名に読み替えください。
連携パラメータ(GET/POST)
パラメータ名 説明 loginid * 必須 ワークフローシステムのログインIDを指定します。 pwd * 必須 ワークフローシステムのログインパスワードを指定します。 ldapsvr 認証するLDAPサーバーを指定します。 注釈
SAML認証およびを利用する場合は、連携パラメータは不要です。
Active Directory などの LDAP サーバーに登録されているユーザーID・パスワードで認証するには、パラメータ「ldapsvr」を指定します。「ldapsvr」に指定する LDAP サーバー名は、ワークフローシステム システム設定画面で設定する LDAP サーバーの「表示サーバー名」です。
注釈
- LDAP サーバーに登録されているユーザーID・パスワードで認証するには、事前にワークフローシステム システム設定の LDAP 認証を設定する必要がございます。
- SAML認証を利用する場合は、事前にワークフローシステム システム設定の SAML 認証を設定する必要がございます。
LDAP認証、SAML認証の設定方法は、ワークフローシステムリファレンスの[システム設定] - [ログイン認証]を参照ください。
ポートレット設定記載例
HTMLを記載してポートレット表示設定が可能な場合の記載例です。
注意
ご利用になる認証方法によって記述内容が変わります。ご利用環境に適した内容を記述ください。
連携パラメータを使用する認証
<iframe name="webflow" frameborder="0" style="height:300px;width:100%;"> Create!Webフロー </iframe> <form name="webflowPortlet" method="post" target="webflow" accept-charset="UTF-8" action="https://xxx.createwebflow-cloud.jp/XFV20/portlet/wfportlet.jsp"> <input type="hidden" name="loginid" value="<%=loginid%>" /> <input type="hidden" name="pwd" value="<%=pwd%>" /> <input type="hidden" name="ldapsvr" value="LDAP サーバー名" /> </form> <script language="JavaScript"> function showPortlet() { document.webflowPortlet.submit(); return false; } showPortlet (); </script>注釈
ポートレット表示設定は利用するポータルサイト/グループウェアにより異なります。認証情報( loginid および pwd パラメータ)への値の指定方法は、利用する環境に合わせて設定してください。
SAML認証を利用する場合
<iframe name="webflow" frameborder="0" src="https://xxx.createwebflow-cloud.jp/XFV20/portlet/wfportlet.jsp" style="height:300px;width:100%;"> Create!Webフロー </iframe>
注釈
xxx 部分はご利用環境のワークフローポートレットURLに合わせて設定してください。
動作確認¶
設定したポータル画面を表示すると、図のようにワークフローポートレットが表示されます。
ワークフローポートレットが表示されない場合は、ここまでの手順を確認して下さい。

ポータルサイト/グループウェアとワークフローシステムへ共通のユーザーが登録されていない場合は、下図のように表示されます。
この場合でも、ワークフローポートレットは正しく設定されています。それぞれに共通のユーザー・パスワードを設定すると、上図のように表示されます。
