表 28 では、PsqlCommand オブジェクトのパブリック プロパティについて説明します。
表 29 では、PsqlCommand オブジェクトのパブリック メソッドについて説明します。
表 30 では、PsqlCommandBuilder オブジェクトのパブリック プロパティについて説明します。
表 31 では、PsqlCommandBuilder オブジェクトのパブリック メソッドについて説明します。
表 32 では、PsqlConnection オブジェクトのパブリック コンストラクターについて説明します。これらのコンストラクターは、ADO.NET データ プロバイダー 4.4 でのみ使用できます。
表 33 では、PsqlConnection オブジェクトのパブリック プロパティについて説明します。いくつかのプロパティでは、対応する接続文字列オプションに指定された値を返します。接続文字列オプションとは異なり、PsqlConnection のプロパティ名にはスペースが含まれません。
表 34 では、PsqlConnection オブジェクトのパブリック メソッドについて説明します。
表 35 では、Zen データ プロバイダーでサポートされる接続文字列オプションに対応するプロパティを挙げ、各プロパティについて説明します。
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"Host=ホスト値;Port=ポート値[, ...]"
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メモ:このオプションは Connection Retry Count 接続文字列オプションに 0 を設定している場合は作用しません。
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メモ:1 つの接続文字列に Database Name と Server DSN 接続文字列オプションを混在させることはできません。
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メモ:このオプションは、Zen ADO.NET Entity Framework Core データ プロバイダーでのみサポートされます。
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IPv6 形式の詳細については、『Getting Started with Zen』の 「IPv6」 を参照してください。
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メモ:このオプションは、データの暗号化と復号で必要となる追加オーバーヘッド(主に CPU 使用)のため、パフォーマンスに悪影響を与えることがあります。
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メモ:Zen は分散トランザクションをサポートしないため、スレッドの現在のトランザクション コンテキストでの接続への参加試行は失敗します。
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接続する Zen データベース サーバーの名前または IP アドレスを指定します。たとえば、Accountingserver などのサーバー名を指定できます。あるいは、 199.226.22.34(IPv4)または 1234:5678:0000:0000:0000:0000:9abc:def0(IPv6)などの IP アドレスを指定できます。
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メモ:CommandTimeout オプションの初期値に、サーバーのデッドロック 検出およびタイムアウトの最大値より大きい値を設定します。これによって、アプリケーションはタイムアウトした場合により意味のある応答を受け取ることができます。
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メモ:何らかの理由でステートメントが失敗した場合、Zen サーバーへの接続は失敗します。データ プロバイダーは、サーバーから返されたエラーを含む例外をスローします。
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メモ:このオプションは、Alternate Servers 接続文字列オプションで代替サーバーが指定されていなければ作用しません。
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メモ:このオプションは、ADO.NET Entity Framework データ プロバイダーではサポートされません。
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メモ:この接続文字列オプションはパフォーマンスに悪影響を与えることがあります。詳細については、お使いのデータ プロバイダーのパフォーマンスに関する考慮点のドキュメントを参照してください。
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メモ:1 つの接続文字列に Database Name と Server DSN 接続文字列オプションを混在させることはできません。
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メモ:このオプションは、ADO.NET Entity Framework データ プロバイダーではサポートされません。
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表 36 に、データ プロバイダーが、返すデータから除外する列コレクションの名前と 16 進値を挙げます。複数の値を指定するには、名前をカンマ区切りのリストで指定するか、返したい列コレクションの 16 進値の合計を指定します。
表 38 では、PsqlDataAdapter オブジェクトのパブリック プロパティについて説明します。
表 39 では、PsqlDataReader オブジェクトのパブリック プロパティについて説明します。
表 40 では、PsqlDataReader オブジェクトのパブリック メソッドの一部について説明します。
表 41 では、PsqlError オブジェクトのパブリック プロパティについて説明します。
表 42 では、PsqlErrorCollection オブジェクトでサポートされるプロバイダー固有のパブリック プロパティについて説明します。サポートされるその他のプロパティおよびメソッドの情報については、データ プロバイダーのオンライン ヘルプおよび Microsoft .NET Framework SDK ドキュメントを参照してください。
表 43 では、PsqlErrorCollection オブジェクトのパブリック メソッドについて説明します。
複数のエラーが存在する場合、表 44 で説明しているプロパティは最後に生成されたエラーに対して適用されます。複数のエラーが発生したかどうかを判断するには、このオブジェクトの Errors プロパティで返される PsqlErrorCollection の Count プロパティをチェックします。詳細については、
PsqlErrorCollection オブジェクトを参照してください。
表 45 は、ADO.NET データ プロバイダーの選択や DbProviderFactory のインスタンス化を調整するために使用される静的メソッドを示しています。
表 46 では、PsqlInfoMessageEventArgs オブジェクトのパブリック プロパティについて説明します。
表 47 では、PsqlParameter オブジェクトのパブリック プロパティについて説明します。
表 48 では、PsqlParameterCollection オブジェクトのパブリック プロパティについて説明します。
表 49 では、PsqlParameterCollection オブジェクトのパブリック メソッドについて説明します。
表 50 では、PsqlTrace オブジェクトのパブリック プロパティについて説明します。
表 51 では、PsqlTrace オブジェクトのパブリック メソッドについて説明します。
表 52 では、PsqlTransaction オブジェクトのパブリック プロパティについて説明します。
表 53 では、PsqlTransaction オブジェクトのパブリック メソッドについて説明します。
表 54 は、CsvDataWriter オブジェクトのパブリック プロパティの一覧です。
表 55 は CsvDataReader オブジェクトのパブリック メソッドの一覧です。
表 56 は、CsvDataWriter オブジェクトのパブリック プロパティの一覧です。
表 57 は CsvDataWriter オブジェクトのパブリック メソッドの一覧です。