表 1
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ステータス コード(BASIC と COBOL のみ)
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クライアント ID(BTRVID と BTRCALLID 関数のみ)
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キー長(BTRCALL、BTRCALLID、BTRCALL32、BTRCALLID32 関数のみ)
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表 2
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表 3
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ファイル アクセスと情報。これらのオペレーションでは、ファイルの作成、ファイルの開閉、ファイル統計情報の取得、ファイルのオーナー ネームの設定と削除、ファイルに対する Continuous オペレーション モードの開始と終了、ファイルのロック解除、ファイルに対するインデックスの作成と削除といった処理を実行できます。
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データ取得。これらのオペレーションでは、指定した条件に基づいて単一レコードまたはレコードのセットを取得することができます。Btrieve API は、インデックス パスによる論理的位置、または物理的位置に基づくデータ検索をサポートしています。詳細については、『PSQL Programmer's Guide』の「レコードへのアクセス」を参照してください。
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データ操作。これらのオペレーションでは、データの挿入、更新、または削除が行えます。
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表 5
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表 6
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表 7
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3
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適切な Btrieve API 関数を呼び出します(Btrieve API 関数を参照してください)。
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