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これら両方の SET ステートメントをゼロに設定すると、データベース エンジンはストアド プロシージャをキャッシュしません。さらに、エンジンはストアド プロシージャに使用される既存のキャッシュを削除します。つまり、エンジンは、両方のステートメントをゼロに設定する前にキャッシュされたすべてのストアド プロシージャをキャッシュから消去します。
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一方のステートメントだけをゼロまたはゼロ以外の値に設定した場合、もう一方のステートメントは暗黙的にゼロに設定されます。暗黙的にゼロに設定されたステートメントは無視されます。たとえば、キャッシュ メモリとして 30 MB を使用することのみに関心があり、キャッシュされるプロシージャ数に関心がなければ、PROCEDURES_CACHE を 30 に設定します。データベース エンジンは暗黙的に CACHED_PROCEDURES をゼロに設定します。つまり、設定を無視します。
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このキーに、ProceduresCache という新しい文字列値を作成します。
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ProceduresCache にキャッシュに使用したいメモリ量を設定します。
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このキーに、ProceduresCache という新しい文字列値を作成します。
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ProceduresCache にキャッシュに使用したいメモリ量を設定します。
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ストアド プロシージャに、文字列または文字列を返す式を実行するための EXEC[UTE] ステートメントが含まれている。たとえば、次のような例です。EXEC ('SELECT Student_ID FROM ' + :myinputvar)
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