表 10
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Pervasive ODBC Unicode Interface
32 ビット ODBC アドミニストレーターを用いた場合は、32 ビット DSN を作成します。64 ビット ODBC アドミニストレーターを用いた場合は、64 ビット DSN を作成します。 |
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Pervasive ODBC Client Interface
32 ビット DSN 用。 |
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Pervasive ODBC Interface
64 ビット DSN 用。 |
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メモ:既存のデータベース名と同じ名前にすることはできません。
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データベース コード ページとクライアント エンコードは別個のものですが、相互に関連しています。『Advanced Operations Guide』のデータベース コード ページとクライアント エンコードを参照してください。
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トランザクショナル インターフェイスで使用するセキュリティ モデルを指定します。『Advanced Operations Guide』の 「MicroKernel エンジンのセキュリティ モデル」を参照してください。
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この場所は、データ ファイルが存在する物理的な保管場所を指定します。[追加]ボタンをクリックすると、データ ファイルの場所をリストに追加することができます。[削除]ボタンをクリックすると、データ ファイルの場所をリストから削除することができます。データ ファイルの場所は、データベース エンジンが起動している同じサーバー上でなければなりません。
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接続するコンピューターのマシン名または IP アドレスを指定します。必須。Port は下位互換性のために用意されています。デフォルトのポートを使用しない場合は、使用するポート番号を指定することができます。IPv6 アドレスを使用したり、ODBC 接続にポート番号を追加したりする場合は、IPv6-literal.net 名または UNC で正しく動作する名前を使用します。『Getting Started with PSQL』の「ドライブ ベースの形式」を参照してください。
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DBQ=[@]db_name
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TCPPort=port
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ArrayBufferSize=size
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UID=user_name
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データベースのセキュリティが有効になっている場合、ユーザー名を指定します。セキュリティの設定により、省略可能。『Advanced Operations Guide』の 「PSQL セキュリティ」を参照してください。
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PWD=password
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データベースのセキュリティが有効になっている場合、パスワードを指定します。セキュリティの設定により、省略可能。『Advanced Operations Guide』の 「PSQL セキュリティ」を参照してください。
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接続するコンピューターのマシン名または IP アドレスを指定します。必須。Port は下位互換性のために用意されています。デフォルトのポートを使用しない場合は、使用するポート番号を指定することができます。IPv6 アドレスを使用したり、ODBC 接続にポート番号を追加したりする場合は、IPv6-literal.net 名または UNC で正しく動作する名前を使用します。『Getting Started with PSQL』の「ドライブ ベースの形式」を参照してください。
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DBQ=[@]db_name
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TCPPort=port
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ArrayBufferSize=size
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UID=user_name
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データベースのセキュリティが有効になっている場合、ユーザー名を指定します。セキュリティの設定により、省略可能。『Advanced Operations Guide』の 「PSQL セキュリティ」を参照してください。
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PWD=password
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データベースのセキュリティが有効になっている場合、パスワードを指定します。セキュリティの設定により、省略可能。『Advanced Operations Guide』の 「PSQL セキュリティ」を参照してください。
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接続するコンピューターのマシン名または IP アドレスを指定します。必須。Port は下位互換性のために用意されています。デフォルトのポートを使用しない場合は、使用するポート番号を指定することができます。IPv6 アドレスを使用したり、ODBC 接続にポート番号を追加したりする場合は、IPv6-literal.net 名または UNC で正しく動作する名前を使用します。『Getting Started with PSQL』の「ドライブ ベースの形式」を参照してください。
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ServerDSN=dsn_name
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DBQ=[@]db_name
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TCPPort=port
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ArrayBufferSize=size
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UID=user_name
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データベースのセキュリティが有効になっている場合、ユーザー名を指定します。セキュリティの設定により、省略可能。『Advanced Operations Guide』の 「PSQL セキュリティ」を参照してください。
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PWD=password
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データベースのセキュリティが有効になっている場合、パスワードを指定します。セキュリティの設定により、省略可能。『Advanced Operations Guide』の 「PSQL セキュリティ」を参照してください。
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DBQ=[@]db_name
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UID=user_name
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データベースのセキュリティが有効になっている場合、ユーザー名を指定します。セキュリティの設定により、省略可能。『Advanced Operations Guide』の 「PSQL セキュリティ」を参照してください。
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PWD=password
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データベースのセキュリティが有効になっている場合、パスワードを指定します。セキュリティの設定により、省略可能。『Advanced Operations Guide』の 「PSQL セキュリティ」を参照してください。
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ファイル オープン モードの詳細については、DSN オープン モードを参照してください。
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TRANSLATIONDLL=path_and_DLL_name
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