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"Actian PSQL Relational Engine" を右クリックして[開始]を選択するか、それをクリックして左側の[サービスの開始]リンクを選択します。"Actian PSQL Transactional Engine" に対しても、同様の手順を実行します。
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"Actian PSQL Relational Engine" を右クリックして[停止]を選択するか、それをクリックして左側の[サービスの停止]リンクを選択します。"Actian PSQL Transactional Engine" に対しても、同様の手順を実行します。
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Windows サーバー上でのサーバー エンジンの起動と停止に説明されているさまざまな方法を参照してください。
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Windows の[サービス]コントロール パネルを使用する場合は、サービス名を "PSQL Workgroup Engine" に置き換えてください。net start または psc を使用する場合は、サービス名を "psqlWGE" に置き換えてください。
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Windows サーバー上でのサーバー エンジンの起動と停止に説明されているさまざまな方法を参照してください。
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Windows の[サービス]コントロール パネルを使用する場合は、サービス名を "PSQL Workgroup Engine" に置き換えてください。net stop または psc を使用する場合は、サービス名を "psqlWGE" に置き換えてください。
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データベース エンジンを実行するマシン上での完全な管理者権限を持つ(たとえば、ドメイン管理者には特定のローカル マシンの完全な権限が足りません)。
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グループを作成するには、[作成]をクリックします。
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[閉じる]をクリックします。
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オペレーティング システムのコントロール パネルにアクセスします。
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[管理ツール]をダブルクリックします。
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ローカル ポリシーのツリーを展開し、ユーザー権利の割り当てをクリックします。
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[追加]をクリックします。
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[名前]ペインで、ユーザー権利を与えるアカウントのユーザーまたはグループをクリックします(たとえば、Pervasive_Admin グループに権利を与えることができます)。
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[追加]をクリックします。
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[OK]をクリックします。
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[OK]をクリックします。
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Monitor ユーティリティを使用してリモート サーバーに接続します。このユーティリティの説明については、『Advanced Operations Guide』を参照してください。
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オペレーティング システムのユーザー名とパスワードを入力し、[OK]をクリックします。
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リモート サーバー エンジンを登録するにはに記載されている手順に従います。
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状況に応じて、新規データベースを作成するにはの手順に従ってください。
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リモート サーバー エンジンを登録するにはに記載されている手順に従います。
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リストで Pervasive ODBC Engine Interface をクリックします。
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[完了]をクリックします。
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[データ ソース名]フィールドにデータ ソース名を入力します。
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[データベース名]リスト ボックスでは、エンジン DSN を作成するデータベースを選択します。
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詳細な接続属性を指定する場合は、[詳細]をクリックします。
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[OK]をクリックします。
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[OK]をクリックします。
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dsnadd ユーティリティを使用して DSN を設定します。dsnadd を参照してください。
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PSQL データベース エンジンが存在するサーバー名を入力します。
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ユーザー名とパスワードを適切なフィールドに入力して[OK]をクリックします。
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ドライバーの一覧から、32 ビット DSN 用の Pervasive ODBC Client Interface または 64 ビット DSN 用の Pervasive ODBC Interface を選択します。
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[データソース名]フィールドには、接続をセットアップするデータ ソース名(DSN)を入力します。この DSN はデータ ソースの識別に役立ちます。
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[サーバー名/IP]フィールドには、PSQL データベース エンジンを実行しているマシンの名前または IP アドレスを入力します。
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詳細な接続属性を指定する場合は、[詳細]をクリックして表示されるダイアログ ボックスで属性オプションの選択を行います。
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[OK]をクリックします。
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テーブルのリストで、Dept テーブルをダブルクリックします。
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[データ ソースの選択]ボックスでは、コンピューターにインストールされている ODBC ドライバー用に定義されたデータ ソースを一覧表示します。このリストの中から、アクセスする PSQL データベースのクライアント DSN またはサーバー DSN をクリックします。
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[OK]をクリックします。PSQL データベースへのログインが必要な場合があります。データベースがセキュリティで保護されていない場合、[ユーザー]および[パスワード]フィールドは空のままでかまいません。セキュリティで保護されている場合は、割り当てられたユーザー名とパスワードを入力します。
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[クエリ ウィザード]が開きます。ウィザードに従って、クエリするテーブル、データのフィルター方法とソート方法、および PSQL データをどのようにして Excel に返すかなどのオプションを選択します。
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下図のような[Microsoft Access]ダイアログ ボックスから[空のデータベース]を選択します。[OK]をクリックします。(既存の Access データベースに PSQL テーブルを追加することもできます。)
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[データ ソースの選択]ボックスでは、コンピューターにインストールされている ODBC ドライバー用に定義されたデータ ソースを一覧表示します。次の図に示す[コンピューター データ ソース]タブをクリックします。
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[全般の設定]をクリックします。
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DSN エントリの自動削除は、以下のダイアログで[関連付けられている DSN エントリは常に削除されます。]を選択することによっていつでも有効にすることができます。
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削除する DSN を選択して[削除]をクリックします。
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[はい]をクリックします。
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DSN を削除したら[OK]をクリックして ODBC アドミニストレーターを終了します。
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