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メモ:PSQL によって要求されるのは proxy_host および proxy_port の値だけです。お使いのプロキシ サーバーの設定によっては、proxy_userid と proxy_passwd も追加する必要があるかもしれません。
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メモ:PSQL によって要求されるのは proxy_host および proxy_port の値だけです。お使いのプロキシ サーバーの設定によっては、proxy_userid と proxy_passwd も追加する必要があるかもしれません。
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アクティブ - キーは認証され、使用可能な状態です。
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非アクティブ - キーは現在使用されていません。この状態は、キーが現在のエンジンと互換性がない場合のために用意されています。たとえば、旧バージョン(v10 や v11 より前のバージョンなど)の PSQL を使用している、サーバー エンジンに対してワークグループ キーを使用している、または 64 ビット エンジンに対して 32 ビット キーを使用しているような場合です。
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期限切れ - キーは現在使用できません。一時キーは評価期間が過ぎると状態が "期限切れ" になります。
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無効 - キーは現在使用できません。キーの検証が失敗したことが原因で無効になった場合は、その問題を解決してキーの検証を実行することでアクティブ状態に戻すことができます。
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検証失敗 - キーは、設定された日数の間のみ使用可能です。検証失敗および検証失敗期間を参照してください。
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このオブジェクトは、サーバー名を入力することができる入力フィールドでもあります。サーバー名を入力しても、[接続]をクリックしない(または Enter キーを押さない)場合、このフィールドはタイトル バーとは異なるサーバー名を持ちます。タイトル バーは、常に License Administrator がアクセスしているサーバーの名前を表示します。
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License Administrator と[サーバー名]フィールドに表示されたコンピューターとの間の通信を確立します。
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[キー]フィールドに入力されたキーを、指定されたデータベース エンジンに対して認証します。[サーバー名]フィールドはデータベース エンジンが実行されているサーバーを示します。
このボタンは、[キー]フィールドのキーが有効で、データベース エンジンが指定したコンピューター上で実行されている場合に有効になります。
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このボタンは、[ライセンス情報]の一覧で製品名が選択された場合に有効になります。
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このボタンは、[ライセンス情報]の一覧で製品名が選択された場合に有効になります。
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メモ:キーを指定しない場合は、全製品キーの認証残り回数情報が表示されます。
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-<clear | c> [キー] [force]
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メモ:このコマンドは、ハードウェア構成の変更を行ったためにキーを認証解除できなくなり、別のキー セットを認証する必要がある場合に役立ちます。キーをクリアし、別のキーを用いて製品を認証できます。クリアしたキーは使用しません。
メモ:このオプションはローカルの PSQL サーバーからキーを削除するだけです。Actian Corporation によって保持される固有のマシン署名からキーの認証解除は行いません。つまり、マシン署名とキー間のリンクの記録は削除しません。
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-<servername | s> サーバー名
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-<password | p> パスワード
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データベース ライセンスを与えるサーバー名を[サーバー名]フィールドに入力します。
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タイトル バーのサーバー名が、データベース エンジン キーを認証しようとしているサーバーであることを確認してください。そうでない場合は、ライセンスを与えるサーバーを選択するにはで説明されているように、別のサーバーを選択してください。
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キーを[キー]フィールドに入力します。
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Enter キーを押すか[認証]ボタンをクリックしてキーを認証します。
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[ライセンス情報]の一覧に表示された新しいライセンス情報を確認します(必要に応じ、F5 キーを押して一覧をリフレッシュします)。
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タイトル バーのサーバー名が、この操作の対象サーバーであることを確認してください。そうでない場合は、ライセンスを与えるサーバーを選択するにはで説明されているように、別のサーバーを選択してください。
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[認証残り回数]をクリックします。
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タイトル バーのサーバー名が、有効期限切れのライセンスを非表示にしようとしているサーバーであることを確認してください。そうでない場合は、ライセンスを与えるサーバーを選択するにはで説明されているように、別のサーバーを選択してください。
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[期限切れを非表示]が選択されていない場合はクリックして選択します。
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タイトル バーのサーバー名が、データベース ライセンスを認証解除しようとしているサーバーであることを確認してください。そうでない場合は、ライセンスを与えるサーバーを選択するにはで説明されているように、別のサーバーを選択してください。
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タイトル バーのサーバー名が、キーを修復しようとするサーバーであることを確認してください。そうでない場合は、ライセンスを与えるサーバーを選択するにはで説明されているように、別のサーバーを選択してください。
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[修復]をクリックします。
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タイトル バーのサーバー名が、データベース ライセンスを与えようとしているサーバーであることを確認してください。そうでない場合は、ライセンスを与えるサーバーを選択するにはで説明されているように、別のサーバーを選択してください。
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[ライセンス情報]の一覧に、認証されたライセンスの情報が表示されます。
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タイトル バーのサーバー名が、データベース ユーザー数を調べようとしているサーバーであることを確認してください。そうでない場合は、ライセンスを与えるサーバーを選択するにはで説明されているように、別のサーバーを選択してください。
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[ライセンス情報]の一覧で、特定の製品の[ユーザー数]列に表示されるユーザー数の値を合計します。ただし、期限の切れた一時ライセンスは除きます。
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タイトル バーのサーバー名が、セッション数の制限を調べようとしているサーバーであることを確認してください。そうでない場合は、ライセンスを与えるサーバーを選択するにはで説明されているように、別のサーバーを選択してください。
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[ライセンス情報]の一覧で、特定の製品の[セッション数]列に表示されるセッション数の値を合計します。ただし、期限の切れた一時ライセンスは除きます。
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タイトル バーのサーバー名が、使用データの制限値を調べようとしているサーバーであることを確認してください。そうでない場合は、ライセンスを与えるサーバーを選択するにはで説明されているように、別のサーバーを選択してください。
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[ライセンス情報]の一覧で、特定の製品の[使用データ GB]列に表示される使用データの値を合計します。ただし、期限の切れた一時ライセンスは除きます。
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タイトル バーのサーバー名が、目的のサーバーであることを確認してください。そうでない場合は、ライセンスを与えるサーバーを選択するにはで説明されているように、別のサーバーを選択してください。
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License Administrator のメニュー バーの[ヘルプ]をクリックします。License Administrator のグラフィカル ユーザー インターフェイス セクションが開きます。このセクションで、GUI 上の各オブジェクトの目的を理解することができます。
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ライセンス管理の概念-License Administrator の概念を理解する
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License Administrator のコマンド ライン インターフェイス-CLI のオプションとパラメーターについて理解する
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ライセンス管理の操作-License Administrator の機能を実行する
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すべてのキーに関する情報を表示するには、次のコマンドを使用します。
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特定のキーをクリアするには、次のコマンドを入力します。キーにはクリア対象のキーを個別に指定します。
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すべてのキーをクリアするには、次のコマンドを使用します。
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エンジンがインストールされているシステムのコマンド プロンプトで、 guipaadm を入力します。
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