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[PROPERTIES] セクション - 各インストール時に使用される設定が含まれています。
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[Registry Migration] セクション - PSQL v10 より前のバージョンの PSQL で使用された設定が含まれています。
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3
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Enter キーを押します。
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SetupProduct32_x86.exe
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SetupProduct64_x64.exe
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1 PSQL Workgroup は 32 ビット アプリケーションです。しかし、32 ビットと 64 ビットのオペレーティング システム用に別個のインストール パッケージが提供されます。
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PCC1
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1 PSQL Control Center
2 この表に記載されていないすべてのユーティリティ。手動認証ウィザード、bcfg、および bmon などの Java を必要とするほかのユーティリティでは、EclipRCP.cab、JRE.cab、および JreUtils.cab が必要です。License Administrator や Function Executor などの一般的な PSQL ユーティリティ(非 Java)では Utils2.cab および Utils.cab が必要です。 3 Client、Workgroup、および Server に必要です。 4 Workgroup および Server に必要です。 5 Server に必要です。 6 Workgroup および Server に必要です。 |
1
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ワークグループ エンジン用に必要な CAB ファイルを選択します(インストール パッケージ タイプ別に必要なキャビネット ファイルを参照)。これらのファイルは以下のとおりです。
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2
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ドキュメント用のオプション機能 CAB ファイルを選択します(オプション機能のキャビネット ファイルの要件を参照)。これらのファイルは以下のとおりです。
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ターゲット システムには PSQL でサポートされる Windows インストーラーの最小バージョン Windows Installer 3.1 が含まれている必要があります。お使いのシステムに Windows インストーラーのどのバージョンがあるかを調べるには、コマンド プロンプトで「msiexec /?」を実行します。インストール先のシステムに MSI 3.1 以上があるかどうかが不明な場合は、/v オプションを用いたインストール実行可能ファイルを使用してインストールしてください。
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インストーラー実行可能ファイルを実行せず、msiexec コマンド ラインを使用して PSQL をインストールするには、すべての必須コンポーネントがインストールされており、プロパティと値 PSQL_PREREQS_INSTALLED=Y が msiexec コマンド ラインに含まれている必要があります。
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PSQL v11 SP3 からのアップグレードを予定し、かつ現在のバージョンが 11.30.000 から 11.31.050 の場合には、修正プログラム PSQLv11.31.049.msp(イントール フォルダー "\ISSetupPrerequisites{1BCDC56D-D2CC-4125-8B24-4D249AFBFFE7}\" にあります)を適用する必要があります。そうしないと、v12 インストールで PSQL v11 SP3 が削除されるときにエラー メッセージが表示されます。このエラー メッセージは、アップグレード インストールがサイレント実行されている場合でも表示されます。あるいは、アップグレードする前に、利用可能な最新の PSQL v11 SP3 修正プログラムを適用することもできます。
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PSQL v12 Server、Vx、または Workgroup からのアップグレードを予定し、かつ現在のバージョンが 12.00.000 から 12.01.066 の場合には、アップグレード前に修正プログラム PSQLv12.01.068.msp(イントール フォルダー "\ISSetupPrerequisites\{D61586D9-7EFA-4ED8-8A47-6E569A92D4D9}" にあります)を適用する必要があります。この修正プログラムを適用しないと、アップグレードによって PSQL のデータ フォルダー defaultdb が削除されます。あるいは、アップグレードする前に、利用可能な最新の PSQL v12.01 修正プログラムを適用することもできます。
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64 ビット版の Windows にアップグレードをインストールするには、その前にまず、64 ビット Microsoft Visual C++ 2015 Runtime Libraries(Update 3)以降(インストール フォルダー "\ISSetupPrerequisites{CDFB5697-9EEA-4072-BCF5-1BECAAB68E47}" にあります)をインストールする必要があります。
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32 ビット版と 64 ビット版両方の Windows にアップグレードをインストールするには、その前にまず、32 ビット Microsoft Visual C++ 2015 Runtime Libraries(Update 3)以降(インストール フォルダー "\ISSetupPrerequisites{3F2C700D-9B73-4640-913E-E27AAD31C501}" にあります)をインストールする必要があります。
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