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TEMPDB ディレクトリ – Client Reporting Engine に使用させる一時的なローカル データベースの場所。デフォルトのパスはC:\ProgramData\Actian\PSQL\tempd で、大半のシステムでは、この場所で十分です。
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PCC でエンジン ノードを展開します。
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Client Reporting Engine の名前を右クリックして[プロパティ]を選択します。
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プロパティ ウィンドウで[アクセス]をクリックします。
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[記憶域サーバー]フィールドに、サポートする PSQL サーバーの名前または IP アドレスを入力します。この値では、大文字と小文字は区別されません。
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[適用]をクリックします。
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エンジンを再起動する必要があるというメッセージが PCC によって表示されたら、[OK]をクリックします。
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[OK]をクリックして、プロパティ ウィンドウを閉じます。
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Client Reporting Engine が接続され正しく動作していることを確認するには、そのエンジン ノードを展開します。レポート エンジン名の下に、記憶域サーバー データベースの一覧が表示されます。
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PCCでエンジン ノードを展開します。
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Client Reporting Engine の名前を右クリックして[プロパティ]を選択します。
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プロパティ ウィンドウで[ディレクトリ]をクリックします。
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[TEMPDB ディレクトリ]フィールドに新しいパスを入力します。パスが指す場所は、Client Reporting Engine が実行されているシステム上に存在している必要があります。
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[適用]をクリックします。
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エンジンを再起動する必要があるというメッセージが PCC によって表示されたら、[OK]をクリックします。
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[OK]をクリックして、プロパティ ウィンドウを閉じます。
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