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a.
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[データ ソース]リスト ボックスで "Pervasive PSQL Database" を選択します。
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b.
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[データ プロバイダー]リストで "ADO.NET Pervasive PSQL Provider" を選択します。
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c.
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ほかの接続でもこれらの選択を使用したい場合は、[常にこれを選択する]チェック ボックスをオンにします。
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d.
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[OK]をクリックして[接続の追加]ウィンドウに戻ります。
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c.
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(任意)サーバー エクスプローラーで定義した接続インスタンスの存続期間中パスワードを保存したい場合は、[Save my password]チェック ボックスをオンにします。
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データ プロバイダーは接続に成功したら、その接続を停止した後、"テスト接続に成功しました" というメッセージを表示します。[OK]をクリックします。
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[OK]または[キャンセル]をクリックします。[OK]をクリックした場合は、指定した値がデータ ソースへ接続するときのデフォルトになります。これらのデフォルト設定は、この手順を使ってデータ ソースを再構成することによって変更できます。また、これらの代わりの値を含む接続文字列を使ってデータ ソースに接続すれば、デフォルト設定を無効にすることができます。
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Visual Studio の[データ ソース]ウィンドウで、[新しいデータ ソースの追加]を選択します。[データ ソース]ウィンドウを開くには、メイン メニューから[表示]を選択し、[その他のウィンドウ]>[データ ソース]の順に選択します。
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新しい接続を作成するには、[ツール]>[Pervasive]>[Run Pervasive Performance Tuning Wizard]をクリックします。Performance Tuning Wizard の Welcome ダイアログが表示されたら、[Next]をクリックします。手順 2 から処理を続けます。
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既存の接続を変更するには、サーバー エクスプローラーでデータ接続を右クリックし、[Run Pervasive Performance Tuning Wizard]をクリックします。Performance Tuning Wizard の Welcome ダイアログが表示されたら、[Next]をクリックします。手順 2 から処理を続けます。
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ウィザードは、お使いの環境に関する一連の質問を行います。デフォルトの答えのままにするか、必要に応じて答えを変更し、[Result]ページにたどり着くまで、[Next]をクリックして処理を進めます。
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接続文字列をほかのアプリケーションでも使用できるようにするには(デフォルトの初期値)、[Copy the connection string to clipboard]をクリックします。この接続文字列をほかのアプリケーションでも使用できます。
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新規アプリケーションを作成するには、[Generate a new application pre-configured with these connection settings]を選択します。
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ADO.NET 2.0 仕様に準拠したアプリケーションを作成するには、[Using data provider-specific interfaces]を選択します。
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ADO.NET 共通プログラミング モデルを使用するアプリケーションを作成するには、[Using common programming interfaces]を選択します。
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プロジェクトの場所を入力するか、[Browse]をクリックして場所を選択します
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[Finish]をクリックして PSQL Performance Tuning Wizard を終了します。
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[インストール済み]リストで、[Visual C#]を選択します。
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必要に応じて他のフィールドに変更を加え、[OK]をクリックします。
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[Next]をクリックします。[Specify Table Name]ダイアログが表示されます。
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[Add]をクリックしてテーブルに列を追加します。列名とデータ型のフィールドが編集可能になります。
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列にヌル値を含むことができる場合は、[Allow Null]チェック ボックスをオンにします。
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テーブルから列を削除するには、列名を選択して[Remove]をクリックします。
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テーブルに主キーを指定したくない場合は[No Primary Key]をクリックし、[Next]をクリックします。[Specify Unique Key(s)]ダイアログが表示されます。手順 12 から処理を続けます。
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テーブルに主キーを指定する場合は[Create Primary Key]をクリックして手順 10 に進みます。
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テーブルに一意なキーを指定したくない場合は、[Next]をクリックします。[Specify Foreign Key(s)]ダイアログが表示されます。手順 15 から処理を続けます。
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テーブルに 1 つ以上の一意なキーを指定する場合は、手順 13 から処理を続けます。
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[Add]をクリックします。ダイアログ上のフィールドが選択可能になります。
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[Unique Keys]ドロップダウン リストで一意なキーを選択します。
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[Unique Key Name]フィールドで名前を編集するか、デフォルトの名前をそのまま使用します。
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[Available Columns]リスト ボックスで一意なキーの指定に使用する列を 1 つ以上選択し、[Selected Columns]リスト ボックスに移動します。
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テーブルに外部キーを指定したくない場合は、[Next]をクリックします。[Review SQL]ダイアログが表示されます。手順 18 から処理を続けます。
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テーブルに 1 つ以上の外部キーを指定する場合は、手順 16 から処理を続けます。
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[Add]をクリックします。ダイアログ上のフィールドが選択可能になります。
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[Foreign Keys]ドロップダウン リストで外部キーを選択します。
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[Foreign Key Name]フィールドで名前を編集するか、デフォルトの名前をそのまま使用します。
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[Table Schema]リストでテーブル スキーマを選択します。
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[Table Name]リストでテーブルを選択します。
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[Foreign Table Column]リストで、外部キーの指定に使用する 1 つ以上の外部キーを選択します。
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[Parent Table Column]リストで、親テーブルから対応する列を選択します。
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SQL ステートメントに問題がなければ、[Finish]をクリックします。作成したテーブルは、サーバー エクスプローラー内のこの接続の[Tables]ノード下に表示されます。
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[Edit SQL]チェック ボックスをオンにします。[Generated SQL]フィールド内のテキストが編集可能になります。
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SQL ステートメントの変更に問題がなければ[Finish]をクリックします。作成したテーブルは、サーバー エクスプローラー内のこの接続の[Tables]ノード下に表示されます。
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[Next]をクリックします。[Specify View Name]ダイアログが表示されます。
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[List of Tables and columns]リスト ボックスでビューを構成するテーブルまたは列を選択し、それを[Selected Columns]列に移動します。
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SQL ステートメントに問題がなければ、[Finish]をクリックします。作成したビューは、サーバー エクスプローラー内のこの接続の[ビュー]ノード下に表示されます。
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[Edit SQL]チェック ボックスをオンにします。[Generated SQL]フィールド内のテキストが編集可能になります。
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SQL ステートメントの変更に問題がなければ[Finish]をクリックします。作成したビューは、サーバー エクスプローラー内のこの接続の[ビュー]ノード下に表示されます。
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PsqlCommand ウィジェットを選択して Windows フォーム アプリケーションにドラッグします。
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[閉じる]をクリックして、[テーブルの追加]ウィンドウを閉じます。
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