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一致が見つからない場合は、<データ ファイルのうち最大のインデックス番号>+ 1 がインデックス番号に使用されます。
X$Index にあり、データ ファイルに一致するキーがないインデックスはファントム インデックスと呼ばれ、データベース エンジンでは使用されません。
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IN DICTIONARY を参照してください。
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成功した場合、指定したインデックス番号を持つインデックスはデータ ファイルと X$Index の両方に追加されます。
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USING を参照してください。
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成功した場合、指定したインデックス番号を持つインデックスは X$Index にのみ追加されます。データ ファイルには何も挿入されません。
指定したインデックス番号は、データ ファイルには存在するが X$Index には存在せず、列およびインデックスの属性が追加するインデックスと一致する場合、指定したインデックス番号のインデックスが X$Index に追加されます。それ以外はエラーが返されます。
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IN DICTIONARY を参照してください。
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切り上げ2
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切り上げ2
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切り上げ2
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切り上げ2
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切り上げ2
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1193
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N/A1
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1193
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N/A1
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N/A1
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1193
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1 N/A は「適用外」を意味します。
2 「切り上げ」は、ページ サイズを、ファイル バージョンでサポートされる次のサイズへ切り上げることを意味します。たとえば、512 は 1,024 に切り上げられ、2,560 は 4,096 に切り上げるということです。
3 リレーショナル エンジンで使用できるインデックス セグメントの最大数は 119 です。MicroKernel エンジンの場合、最大数は、ページ サイズ 4,096 では 204、ページ サイズ 8,192 および 16,384 では 420 です。
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