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両方の SET ステートメントをゼロに設定すると、データベース エンジンはストアド プロシージャをキャッシュしません。さらに、エンジンはストアド プロシージャに使用される既存のキャッシュを削除します。つまり、エンジンは、両方のステートメントをゼロに設定する前にキャッシュされたすべてのストアド プロシージャをキャッシュから消去します。
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一方のステートメントだけをゼロまたはゼロ以外の値に設定した場合、もう一方のステートメントは暗黙的にゼロに設定されます。暗黙的にゼロに設定されたステートメントは無視されます。たとえば、70 プロシージャをキャッシュすることのみに関心があり、メモリの量に関心がなければ、CACHED_PROCEDURES を 70 に設定します。データベース エンジンは暗黙的に PROCEDURES_CACHE をゼロに設定します。つまり、設定を無視します。
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このキーに、CachedProcedures という新しい文字列値を作成します。
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3
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CachedProcedures をキャッシュしたいプロシージャ数に設定します。
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このキーに、CachedProcedures という新しい文字列値を作成します。
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CachedProcedures をキャッシュしたいプロシージャ数に設定します。
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