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ディスクリプション ファイルの要素を適切な順序で指定する。表 79 に要素の適切な順序が示されています。
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ディスクリプション ファイルの最後に ACS を指定した場合は、その ACS がデフォルトとして使用されます。たとえば、キーに alternate=y を指定し、そのキーに ACS ファイル名または ISR テーブル名を指定しない場合、データベース エンジンでは、ファイルの最後に指定されている ACS ファイル名または ISR テーブル名を使用します。
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新しいキーを作成する際に alternate=y を指定し、ACS ファイル名または ISR テーブル名を指定しない場合、データベース エンジンでキーは作成されません。
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ディスクリプション ファイルの要素がオプションの場合は、それを省略することができる。
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表 79
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