表 13
|
表 14
|
データ型1
|
値の例2
|
||||
1 特に指定がない場合、すべてのデータ型は符号なしです。
2 簡素化を図るため、数値以外の値の例は C アプリケーションの場合です。
3 可変長レコードを持つファイルの場合、論理レコード長はレコードの固定長部分のみを指します。
4 Short Integer(Short Int)は「リトル エンディアン」のバイト順、つまり、Intel 系のコンピューターが採用している下位バイトから上位バイトへ記録する方式で格納する必要があります。
|
表 16
|
レコード長(VAT1 を使用する場合)
|
||||
NA2
|
||||
レコード長(VAT1 を使用する場合)
|
||||
NA2
|
||||
表 19
|
表 20
|
表 21
|
表 23
|
表 24
|
•
|
•
|
•
|
PRL:物理レコード長(表 20 を参照)
|
•
|
•
|
•
|
•
|
•
|
•
|
VPO:可変ページ オーバーヘッド(表 19 を参照)
|
6
|
8
|
ファイル コントロール レコード(FCR)ページ用に 2 ページを含めます(「ファイル コントロール レコード(FCR)」も参照)。8.x 以降のファイル形式を使用している場合は、予約済みページ用の 2 ページも含めます。
|
•
|
•
|
表 26
|
•
|
ユーザーはオーナー ネームを指定せずに読み取り専用アクセスを行うことができます。ただし、ユーザーまたはタスクはオーナー ネームを指定しないとファイルの内容を変更できません。そうしようとすると、MicroKernel エンジンはエラーを返します。
|