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『PSQL Programmer's Guide』の「MicroKernel エンジンの基礎」
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『Btrieve API Guide』
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現在のオペレーション コードとそのバイアス(ある場合)を示します。デフォルト設定は、0 です。Btrieve オペレーション コードに精通している場合は、目的のコードを入力することができます。慣れていなければ、[リスト]ボックスを使用してオペレーションを指定します。このコントロールは、オペレーション コードパラメーターに対応するものです。
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Btrieve オペレーションとそのコードをリストします。デフォルトは Open(0)です。実行するオペレーションの頭文字を入力すれば、リスト内ですぐに移動ができます。
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これらのステータス コードやメッセージについての詳細は、『Status Codes and Messages』マニュアルを参照してください。
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ログインまたはログアウトしたいデータベースが存在するサーバーを指定します。Linux および OS X オペレーティング システム上のデータベースにアクセスするにはサーバー名が必要なので注意してください。『PSQL Programmer's Guide』の「データベース URI」も参照してください。
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モードの説明については、『Btrieve API Guide』を参照してください。
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オペレーティング システムの[スタート]メニューまたはアプリ画面から、あるいは PSQL Control Center の[ツール]メニューから Function Executor にアクセスします。
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メイン ウィンドウ(図 12)が表示されます。
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ステータス コード インジケーターをクリックすると、図 14 のように、そのステータス コードの完全な説明が表示されます。
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[参照]をクリックします。
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このダイアログ ボックスでキーの操作もできます。[キー]メニューから、[追加]、[削除]、[セグメント]メニューから[追加]、[挿入]、[削除]のいずれかをクリックします。新規ファイルを BUTIL-create での使用の目的でディスクリプションとして保存することもできます。[ディスクリプションとして保存]をクリックし、ファイルの保存先の名前と場所を示します。
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ファイルを作成するには、[作成]をクリックします。すると、ファイルが開き、作成が完了したことを示すメッセージが表示されます。
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画面上にファイルが既に開かれている場合には、ドロップダウン ボックスが表示されます。[新規ファイルの作成]を選択します。
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まず、[キー]メニューを使用するか、Ctrl キーと A キーを同時に押して新規キーを追加します。
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ここで、[作成]ボタンをクリックすると、B_Create(14)オペレーションが実行されます。すると、画面上にそのファイルも自動的に開きます。
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履歴ウィンドウが表示されていない場合は、表示させます(履歴ウィンドウを表示するには を参照してください)。
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履歴ウィンドウが表示されていない場合は、表示させます(履歴ウィンドウを表示するにはを参照してください)。
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履歴項目ウィンドウで表示を右クリックし、[手前に表示]にチェックを付けるかまたははずします。
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履歴ウィンドウが表示されていない場合は、表示させます(履歴ウィンドウを表示するにはを参照してください)。
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