|
PCC を使用すると、トリガー、ストアド プロシージャ、ユーザー定義関数、およびビューを作成、修正および削除することができます。「SQL Editor の各種作業」も参照してください。
これらのオブジェクトは、Pervasive PSQL エクスプローラーにノードとして表示されます。
オブジェクト
|
説明
|
関連情報
|
---|---|---|
トリガー
|
ストアド プロシージャの一種で、INSERT、UPDATE、または DELETE によってテーブル内のデータが変更されたときに自動的に実行されます。
|
『SQL Engine Reference』の 「CREATE TRIGGER」
|
ストアド プロシージャ
|
1 つまたは複数の SQL ステートメントの集合で、ユーザー指定のパラメーターを取得して返します。
|
『SQL Engine Reference』の 「CREATE PROCEDURE」
|
ユーザー定義関数
|
値を返すスカラー ルーチンです。
|
『SQL Engine Reference』の 「CREATE FUNCTION」
|
ビュー
|
クエリを格納し、テーブルのように動作するデータベース オブジェクトです。
|
『SQL Engine Reference』の 「CREATE VIEW」
|
|