以下のステータス コードについては、両方のライセンス モデル(ユーザー数と容量ベース)に対応するように表現や説明が変更されています。
『Pervasive PSQL User's Guide』の「ライセンス モデル」を参照してください。
各種ユーティリティ
SDK アクセス方法