Status Codes and Messages (v11)

7200 ~ 7499

認証ステータス コード

このセクションでは、製品の認証を行っているときに返される可能性のあるステータス コードについて説明します。

7201:認証ライブラリの 1 つで発生したエラーによって処理を続行できません。

認証ライブラリのうちの 1 つで、処理の続行を妨げるエラーが発生しました。

サービスを再開するか、Pervasive PSQL を再インストールしてから、認証を実行し直してください。このエラーが引き続き発生する場合は、ログ ファイルに報告されているライブラリ名を確認して、Pervasive サポートへお問い合わせください。

7212:認証を行うための製品キーが無効です。

指定された製品キーが無効です。有効な製品キーを入力するか貼り付けてから、キーの認証を実行し直してください。

7213:製品キーが認証のチェックサム検証に合格しません。

製品キーは有効なキーのようですが、チェックサム検証に合格できません。この原因の多くは、キーの入力ミスによるものです。これ以外には、転送エラーがチェックサム検証を妨げている可能性もあります。

有効な製品キーが指定されているか確認してから、キーの認証を実行し直してください。

7215:マシン ID を決定できません。管理者権限でログオンしているかどうかを確認し、再試行してください。

現在のセッションのマシン ID を判断している間に、システムでエラーが発生しました。

フル アクセス権を持つ管理者としてログオンしているか確認してから、キーの認証または認証解除を再試行してください。Windows Vista 以上のオペレーティング システムを使用している場合は、UAC をオフにしてください。キーの認証または認証解除をリモートで行っている場合は、ローカルで操作してみてください。

7218:マシン構成の取得に関するデバッグ エントリが記録されました。

マシン構成を取得するときにシステムで問題が発生し、Pervasive PSQL ログ リポジトリに情報が記録されました。

フル アクセス権を持つ管理者としてオペレーティング システムにログオンしているか確認してから、キーの認証または認証解除を再試行してください。Windows Vista 以上のオペレーティング システムを使用している場合は、UAC をオフにしてください。キーの認証または認証解除をリモートで行っている場合は、ローカルで操作してみてください。

Windows オペレーティング システムでこの状況が発生する場合は、マシン構成を取得するユーティリティである WMI が適切に動作しているかどうかを確認してください。

Linux オペレーティング システムでこの状況が発生する場合は、システムに dmidecode ユーティリティがインストールされていることを確認し、Pervasive PSQL デーモンを再起動してください。

7221:キーの認証または認証解除を行うには、データベース エンジンが実行されている必要があります。

キーを認証または認証解除する前に、Pervasive PSQL データベース エンジンを起動しておく必要があります。エンジンの起動の詳細については、『Pervasive PSQL User's Guide』のデータベース エンジンの起動と停止を参照してください。

7222:DTI 呼び出しを完了できない、もしくはエンジンとの接続で問題が発生しました。

DTI への認証呼び出しを完了できなかった、もしくはエンジンとの接続で問題が発生しました。

エンジンまたはサービスを再起動してから、認証を実行し直してください。問題が解決しない場合は、Pervasive PSQL を再インストールしてから、もう一度認証を試行してください。

7223:DTI が無効なライセンス文字列を返しました。

認証中に返された文字列は空かまたは無効でした。

Pervasive PSQL が起動されていることを確認してから、認証を実行し直してください。

7224:ユーザーには、キーを認証または認証解除するための適切な権限がありません。

ターゲット エンジンは、キーの認証または認証解除を実行する前に、適切な権限があるかどうかを検査します。権限が不適切であれば、ターゲット エンジンのテストは失敗します。

管理者権限を持つユーザーとしてログオンしているか確認してから、キーの認証または認証解除を再試行してください。Windows Vista 以上のオペレーティング システムを使用している場合は、一時的に UAC をオフにしてください。

ターミナル サービスで認証を行う場合は、[WTC クライアントからの管理機能を制限]の設定がオフになっていることを確認してください。PCC で、[ローカル クライアント]の下にある[MicroKernel ルーター]のプロパティを開きます。このプロパティ ダイアログで、[WTS クライアントからの管理機能を制限]オプションが選択されていないことを確認します。

このエラーは、Pervasive PSQL ワークグループ エンジンを Windows Vista 以上のオペレーティング システム上でアプリケーションとして実行している場合、あるいは管理者として実行していない場合にも見られることがあります。ワークグループ エンジンを停止してから、[管理者として実行]オプションを使用して w3dbsmgr.exe を再起動してみてください。もう 1 つの方法としては、ワークグループ エンジンをアンインストールして再インストールし、サービスとして実行します。

7226:キーの認証解除を行うには、認証されているキーが必要です。

使用可能なキーがないため、認証解除を行うことができません。製品キーは認証解除される前に認証されている必要があります。認証解除したい製品キーが認証されていることを確認してください。キーは、削除されずに取り除かれる可能性があります。

License Administrator を使って、認証解除するキーを検証してください。『Pervasive PSQL User's Guide』の「ライセンス情報の一覧をリフレッシュするには」および「ライセンス情報を表示するには」を参照してください。認証解除を再試行してから、有効なキーを指定してください。

7235:このバージョンの Pervasive PSQL では、製品の認証はサポートされません。

このバージョンの Pervasive PSQL は認証サポートしていません。Pervasive PSQL v10 SP1 以降が起動しているマシンから認証を試みてください。

7239:インターネット接続が認証サーバーにアクセスできません。

インターネット接続が認証サーバー(キーの検証用のデータを提供するサーバー)にアクセスできません。

考えられる原因は次のとおりですが、これら以外の原因である可能性もあります。

問題が解決しない場合は、株式会社エージーテックのサポート サービス部門までお問い合わせください。

7241:認証サービス サポート ファイルが見つかりません。

このステータス コードは Linux にのみ適用されます。インターネットによる認証および認証解除を処理するためのサービス ファイルが見つかりませんでした。

Web サービス ファイル elsdid が /usr/local/psql/bin にあり、実行するためのアクセス許可を持っていることを確認してください。サービスを再開するか、Pervasive PSQL を再インストールしてから、認証を実行し直してください。

7252:認証キーは、ターゲット マシンには無効です。

入力された認証キー データは、ターゲット マシンには有効ではありません。オフライン認証の処理中に、キーの形式が正しくなくなった可能性があります。

認証キーを入力し直すか、またはオフライン認証を実行し直してみてください。

7254:キーに不正なライセンス データが含まれているため、認証することができません。製品キーのベンダーに問い合わせてください。

キーの認証時にエラーが発生しました。この問題については製品キーのベンダーに問い合わせてください。

7260:オフライン データが検証に合格しません。

オフライン データが内部のチェックサム検証に合格しませんでした。転送エラーがチェックサム検証を妨げている可能性があります。オフライン認証を実行し直してください。

7261:オフラインの認証要求データ ファイルの保存中にエラーが発生しました。

オフラインの認証要求データ ファイルを保存しているときに内部エラーが発生しました。ディレクトリが適切なアクセス許可を持っており、保存先のフォルダーが存在することを確認してください。オフライン ファイルを保存し直してください。

7262:オフラインの認証キー データ ファイルの読み込み中にエラーが発生しました。

オフラインの認証キー データ ファイルを読み込んでいるときに内部エラーが発生しました。ディレクトリが適切なアクセス許可を持っており、保存先のフォルダーが存在することを確認してください。オフライン ファイルを読み込み直してください。

7264:製品キーが無効です。

入力された製品キーは無効です。有効な製品キーを入力するか貼り付けてから、実行し直してください。

7265:認証キー データは、認証要求データが生成された同じマシン上に存在している必要があります。

オフライン認証に使用されたターゲット マシンは妥当ではありません。認証要求データ ファイルを作成した同一のマシンを使用してオフライン認証を行ってください。

このステータス コードは、Vista 以降の Windows OS マシンで、管理者権限を持たずにオフライン認証ユーティリティの licgetauth.exe を実行した場合にも見られることがあります。この問題を回避するには、[管理者として実行]オプションを使用してコマンド プロンプト ウィンドウからこのユーティリティを実行してください。

7267:オフライン認証のステージが無効であるか、または要求したオフライン操作と矛盾しています。

オフライン ファイルは、オフライン操作と整合性が取れていません。オフライン認証を始めからやり直してください。

7268:オフライン認証はローカルで実行する必要があります。

オフライン認証をリモートで実行することはできません。ローカルでインターネットに接続されているマシンを使って、オフライン認証を実行してください。

7269:ローカル マシンでオフライン操作を処理しようとしたときに内部エラーが発生しました。

オフライン認証の実行中、内部エラーによって処理が妨げられました。オフライン認証を実行し直してください。

7300:ローカル ライセンス コンポーネントがリモート ライセンス サーバーと互換性がありません。

ローカル マシンのライセンス コンポーネントがリモート ライセンス サーバーと互換性がありません。ローカル マシンのライセンス コンポーネントのバージョンが古いと、このステータスコードが返される可能性があります。互換性のあるローカル ライセンス コンポーネントについては、製品キーのベンダーにお問い合わせください。

7305:製品キーが認証データベース内に見つかりません。

製品キーは有効なチェックサムがあり、有効なようですが、リモート認証サーバー上の認証データベース内に見つかりません。製品キーが有効であることを確認してください。有効であり、この問題が解決しない場合は、株式会社エージーテックのサポート サービス部門までお問い合わせください。

7306:製品キーは有効な状態ではありません。

システムは、キーの状態が無効であるため、キーを解読できません。このエラーは、提供されたキーをシステムが解読できない場合、あるいは、キーを解読できても、キーのプロファイルと一致しなくなっている場合に発生します。

使用しているキーが正しいことを確認するか、または新しいキーを使ってみてください。株式会社エージーテックのサポート サービス部門へご連絡の上、この状況をご報告ください。

7310:製品キーは認証データベースで無効にされています。

指定された製品キーは、リモート ライセンス サーバー上の認証データベース内で無効にされています。さまざまな理由から、製品キーが無効にされている可能性があります。株式会社エージーテックのサポート サービス部門までお問い合わせください。

7311:製品キーは有効な長さではありません。

入力された製品キーの長さは正しくありません。製品キーの長さは、認証する Pervasive PSQL のバージョンに応じて、25 または 30 文字です。有効な製品キーを入力するか貼り付けてから、実行し直してください。

7313:製品キーは既に別のマシンで使用されています。

製品キーは既に別のマシンで認証されています。まず、古いマシンの製品キーを認証解除してから、新しいマシンで再度認証してください。

このステータス コードは、キーが存在するマシンでそのキーを認証解除しようとする場合にも返されることがあります。この原因の多くは、キーの認証後にハードウェア署名(マシン署名)が変更され、そのキーを認証解除できないことが挙げられます。そのような場合は、キーを修復してください。

7314:このキーは、別のマシン署名を持つマシンで認証されているので認証解除することができません。このキーは別のマシンで使用されているか、あるいは元のマシンのハードウェア署名が変更されている可能性が高いです。ある 1 台のマシンのみで使用するようライセンスされたキーを複製またはコピーしている場合は、有効なライセンス キーを別途購入してください。そうでない場合は、キーを修復して認証解除を再度試してください。

キーが認証されていたマシン署名と、そのキーを認証解除しようとするマシン署名が一致していません。 これが発生する状況は、キーが別のマシンにコピーされた場合、およびハードウェアの更新によってマシン署名が変更された場合の 2 つです。1 番目の状況の場合は、期限なしキーを追加購入する必要があります。2 番目の状況の場合は、キーを修復する必要があります。適切な操作を行った後、認証解除を再度試してください。

7315:製品キーは既にこのマシンで使用されています。

製品キーは既にこのマシンで認証されています。認証は既に実行されているため、必要ありません。

キーはマシンには存在していますが、リモート ライセンス サーバー上の認証データベース内にはありません。その場合は、clilcadm ユーティリティの clear オプションを使用してマシンに存在するキーをクリアした後、そのキーを認証してください。『Pervasive PSQL User's Guide』の「License Administrator のコマンド ライン インターフェイス」を参照してください。

7317:キーの認証解除を行うには、認証されているキーが必要です。

使用可能なキーがないため、認証解除を行うことができません。製品キーは認証解除される前に認証されている必要があります。認証解除したい製品キーが認証されていることを確認してください。キーは、削除されずに取り除かれる可能性があります。

License Administrator を使って、認証解除するキーを検証してください。『Pervasive PSQL User's Guide』の「ライセンス情報の一覧をリフレッシュするには」および「ライセンス情報を表示するには」を参照してください。認証解除を再試行してから、有効なキーを指定してください。

7334:キーには関連付けられているマシン署名がありません。

リモート ライセンス サーバーの認証データベースに、キーと関連付けられるマシンがリストされません。この状況は、認証済みのキーが含まれる仮想マシン イメージをコピーしてから、元の仮想マシン イメージ上のキーを認証解除し、かつコピーされた仮想マシン イメージでもキーを認証解除しようとした場合に起こる可能性があります。

このステータス コードを回避するには、仮想マシン イメージをコピーする前にキーの認証解除を行ってください。コピーされた仮想マシン イメージ上のキーを削除するには、CLI License Administrator を使用してキーをクリアしてください。clear オプションによって、キーをローカル マシンで認証解除することなく削除します。キーをクリアしたら、コピーされた仮想マシン イメージでキーを認証します。

7335:マルチマシン キーでは、この操作は許可されません。

実行しようとした操作は、マルチマシンに指定されているキーでは許可されません。正しい操作で正しいキーを使用するようにしてください。

7336:認証は仮想マシンでは実行できません。

多くの場合、仮想マシン セッション内から認証を行うことができます。このエラー メッセージが表示されるのは、認証されている製品キーが初期の PSQL v10 製品からのものである場合のみです。このメッセージが提示される場合は、製品キーのベンダーに問い合わせるか、仮想マシン セッション外から認証を再試行してください。

7338:デバッグ モードでは認証を実行できません。

ソフトウェア デバッガー内から製品キーを認証することはできません。デバッガーを終了してから、認証を再試行してください。

7340:使用回数の制限に達しているため、製品キーを認証することはできません。製品キーのベンダーに問い合わせてください。

製品キーは既に、使用回数で許可されている最大回数の認証を行っています。

使用回数は、特定のマシンで予期せぬ事態になった場合に、製品キーを再度認証できるようにするものです。たとえば、記憶域ディスクを交換しなければならなかった場合には、製品を再インストールして、同じマシンで製品キーを再度認証する必要があります。

7341:認証の回数が制限に達しているため、製品キーを認証することはできません。製品キーのベンダーに問い合わせてください。

製品キーは既に、許可されている最大回数の認証を行っています。

製品キーを認証および認証解除できる回数は制限されています。製品キーの再認証が必要な場合は、製品キーのベンダーに問い合わせてください。

7342:認証解除の回数が制限に達しているため、製品キーを認証解除することはできません。製品キーのベンダーに問い合わせてください。

製品キーは既に、許可されている最大回数の認証解除を行っています。製品キーを認証および認証解除できる回数は制限されています。製品キーの認証解除を再度行う必要がある場合は、製品キーのベンダーに問い合わせてください。

7343:修復の回数が制限に達しているため、製品キーを修復することはできません。製品キーのベンダーに問い合わせてください。

製品キーは既に、許可されている最大回数の修復を行っています。

製品キーを修復できる回数は制限されています。製品キーの修復を再度行う必要がある場合は、製品キーのベンダーに問い合わせてください。

7346:製品キーは、許可される最大数のマシンで認証されています。製品キーのベンダーに問い合わせてください。

認証しようとしている製品キーは、購入した製品に許可される最大数のマシンで既に認証されています。

既にキーが認証されているいずれかのマシンでキーを認証解除し、そのキーを使用して新たなマシンで製品を認証するか、あるいはベンダーから追加ライセンスを購入してください。

7347:オフライン認証の最大数に達しました。製品キーのベンダーに問い合わせてください。

製品キーに許可されているオフライン認証の最大数に達しました。

製品キーをオフライン認証できる回数は制限されています。オフライン認証がさらに必要な場合は、製品キーのベンダーに問い合わせてください。

7348:一時製品キーを認証解除することはできません。

一時(リムーバブルでない)製品キーは 1 回しか認証できないので、認証解除することはできません。

7349:一時製品キーは既に認証されています。

一時ライセンスは既に認証されているため、再度認証することはできません。

一時的な製品キーの認証が認められるのは 1 回だけです。一時ライセンスは、既に使用されているマシンに追加することはできません。

7365:複数ユーザー アクセスによって、レコードの変更がブロックされました。

複数ユーザー アクセスが原因で、ターゲット レコードへの変更はコミットされませんでした。レコードを更新、検証してから、変更を再送信してください。

7366:認証サーバーがビジー状態です。後でもう一度試してください。

認証サーバーは現在ビジー状態です。後でもう一度認証を試してください。

7367:複数ユーザー アクセスが操作の完了を妨げています。

複数ユーザーのアクセスの競合により、要求した操作を完了できません。しばらく待ってから、操作を再試行してください。

7369:サーバーは現在使用できません。後でもう一度試してください。

要求されたサーバーは、現時点ではアクセスできません。20 ~ 30 分後に、サーバーへのアクセスを再試行してください。

7380:国または都市が輸出禁止リストに挙がっています。

システムは、取扱注意の輸出禁止リストに挙がっている国または都市からの IP アドレスを検出しました。このメッセージは誤って届いたと思われる場合は、Pervasive Software カスタマー サポートまでお問い合わせください。

7422:ログインに失敗しました。ユーザー資格情報が無効です。

ユーザーの資格情報が認識されません。ユーザー資格情報を確認してから、ログインをやり直してください。

7423:要求された操作に対する権限が拒否されました。

現在のユーザーは、要求された操作に対するアクセス許可を持っていません。適切な権限を持つユーザーとしてログインするか、または適切な権限を要求してください。

7424:ユーザー アカウントはアクティブではありません。

要求されたユーザー アカウントは非アクティブです。ユーザー アカウントは認証されている必要がある、つまり、アクティブなユーザー アカウントが選択されている必要があります。

7449:キーのベンダーによる懸案事項のため、そのキーをアクティブに設定できません。製品キーのベンダーに問い合わせてください。

ライセンス データが原因でキーをアクティブ状態にすることができません。製品キーのベンダーに問い合わせてください。

7450:OEM ID がありません。

もう存在しない OEM ID です。別の OEM ID を使用するように選択するか、または Pervasive サポートまでお問い合わせください。

7451:OEM アカウントはアクティブではありません。

OEM のアカウントはアクティブでなくなっています。アクティブな OEM アカウントを選択するか、または Pervasive サポートまでお問い合わせください。

7452:OEM ユーザーはアクティブではありません。

OEM ユーザーはアクティブでなくなっています。アクティブな OEM ユーザーを使用するように選択するか、または Pervasive サポートまでお問い合わせください。

7456:要求されたレコードの OEM ユーザー ID が無効です。

アクセスしようとしているレコードは、現在ログインしている OEM ユーザー ID とは異なる OEM ユーザー ID に関連付けられています。 正しいレコードにアクセスしているか、またはログインしている OEM ユーザー ID が正しいかどうかを確認してください。

7457:OEM 製品(ワークグループ/サーバー)は承認されている製品ではありません。

製品は、Pervasive Software との契約上の合意に基づいて OEM に承認されます。要求された製品は、現在の OEM では承認されていません。続行するには、ほかの製品を選択してください。

7458:製品キーのリセットまたは修復の最大回数に達しました。

製品キーに許可されている操作(リセットまたは修復)の最大数に達しました。製品キーをリセットおよび修復できる回数は制限されています。これらの操作のいずれかをもう一度実行する必要がある場合は、製品キーのベンダーに問い合わせてください。

7471:この OEM のシートの最大数に達しました。

OEM のシートの最大数に達しました。

OEM アカウントのシート数は、Pervasive Software との契約に基づいて制限されています。OEM 契約にシートを追加する必要がある場合は、Pervasive PSQL カスタマー サポートまでお問い合わせください。

7472:この OEM のライセンスの最大数に達しました。

OEM のライセンスの最大数に達しました。

OEM アカウントのライセンス数は、Pervasive Software との契約に基づいて制限されています。OEM 契約にライセンスを追加する必要がある場合は、Pervasive PSQL カスタマー サポートまでお問い合わせください。

7473:この OEM アカウントのシートの最大数に達しました。

シートの合計最大数に達しました。OEM 内の各アカウントのシート数は、Pervasive Software との契約に基づいて制限されています。アカウントにシートを追加する必要がある場合は、Pervasive Software までお問い合わせください。

7474:この OEM アカウントのライセンスの最大数に達しました。

ライセンスの合計最大数に達しました。

OEM 内の各アカウントのライセンス数は、Pervasive Software との契約に基づいて制限されています。アカウントにライセンスを追加する必要がある場合は、Pervasive Software までお問い合わせください。

7475:ユーザー数、セッション数、または使用データの値が無効です。

要求された値は定義されていないか、または現在使用できる最大制限より大きい値です。

7477:OS プラットフォームの種類は、このアカウントに対して無効です。

製品キーに対して要求されたオペレーティング システムは、現在のアカウントでは無効です。正しいアカウントを使用していることを確認し、有効なオペレーティング システムを選択してください。

7478:製品の種類は、このアカウントに対して無効です。

製品キーに対して要求された製品の種類は、現在のアカウントでは無効です。正しいアカウントを使用していることを確認し、有効な製品の種類を選択してください。

7479:アップグレードの種類は、このアカウントに対して無効です。

製品キーに対して要求された製品の種類は、現在のアカウントでは無効です。正しいアカウントを使用していることを確認し、有効な製品の種類を選択してください。


7064 ~ 7140

8000 ~ 8499