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このセクションでは、MicroKernel Database エンジンが生成するメッセージの一覧を示します。
PCC で、設定プロパティに正しい値を指定してください。Pervasive PSQL v9 より前のバージョンの場合は、正しい値を BSTART.NCF、BTI.INI、または BTI.CFG ファイルに入力してください。Pervasive PSQL v9 の場合、MKDE の設定は Windows プラットフォームではレジストリに、Linux プラットフォームでは Pervasive レジストリにあるので注意してください。
不正なオプションを BSTART.NCF、BTI.INI、または BTI.CFG ファイルから削除してください。Pervasive PSQL v9 の場合、MKDE の設定は Windows プラットフォームではレジストリに、Linux プラットフォームでは Pervasive レジストリにあるので注意してください。
設定にしたがって MicroKernel をロードするにはシステムのメモリが不十分です。設定プロパティを使用してメモリの使用量が少なくなるように MicroKernel を再設定するか、不要なアプリケーションをアンロードしてください。
ディスク容量がいっぱいの場合、不必要なファイルを削除してスペースを解放してください。トランザクション ログ ファイルへの書き込み中にエラーが発生すると、MicroKernel はシステム データを含むデータ ファイルが更新されるたびにトランザクション ログを再開しようとします。したがって、エラーの原因となっている条件が修正されたときに(たとえば、使用可能なディスク容量が増えた場合など)、MicroKernel は自動的にトランザクション ログを再開します。
ロール バックとは、システムがクラッシュした後で MicroKernel がファイルの一貫性を保持するために使用する手続きのことです。この手続きによって、一番最近ファイルに加えられた変更(最後に行ったシステム トランザクションで加えられた変更)が元に戻されます。
これは、エラーが発生したために MicroKernel がロードできない場合に MicroKernel から返される情報メッセージです。別のメッセージがこのメッセージと共に表示され、エラーの原因に関する詳細情報が提供されます。
MicroKernel は、指定されたトランザクション ログ セグメント ディレクトリを初期化中に見つけることができなかったため、結果的にロードしませんでした。ディレクトリが存在するか、また MicroKernel がそのディレクトリに対してアクセス権があるかを確認してください設定プロパティを使用してトランザクション ログ ディレクトリを指定します。
MicroKernel は、トランザクション ログ セグメント ディレクトリに含まれる指定されたファイルを初期化中に開けなかったため、結果的にロードしませんでした。ディレクトリとファイルが存在するか、また MicroKernel がそのディレクトリに対してアクセス権があるかを確認してください。ほかのユーザーが排他ロックでファイルを開いている可能性もあります。Monitor ユーティリティを使用して別のユーザーがファイルをロックしているかどうか確認してください。
MicroKernel は指定されたトランザクション ログ セグメント ファイルを作成できませんでした。十分なディスク容量があるか、また MicroKernel がファイルに対するアクセス権を持っているかを確認してくださいほかのユーザーが排他ロックでファイルを開いている可能性もあります。Monitor ユーティリティを使用して別のユーザーがファイルをロックしているかどうか確認してください。
このエラーは MicroKernel のロード中、またはロードが終了した後の通常のオペレーション実行中に発生します。MicroKernel のロード中にこのエラーが発生した場合、ロードは失敗し、問題が解決するまでオペレーションを実行することはできません。ロードが終了した後で通常のオペレーションを実行中にこのエラーが発生した場合、別の原因を考慮する必要があります。
トランザクション ログ ファイルの作成でエラーが発生したときに MicroKernel が既にロードされていた場合、トランザクションのログは停止します。しかし、MicroKernel はシステム データを含むデータ ファイルが更新されるたびに、トランザクション ログを再開しようとします。したがって、エラーの原因となっている条件が修正されたときに(たとえば、使用可能なディスク容量が増えた場合など)、MicroKernel は自動的にトランザクション ログを再開します。
ログ セグメント ファイルの形式に互換性がない場合、MicroKernel からこのメッセージが返されます。ロール フォワードを行なっている MicroKernel のバージョンと、ログ ファイルを作成した MicroKernel のバージョンが同じであることを確認してください。
ロール フォワード オペレーション中に MKDE エラーが発生すると、MicroKernel からこのメッセージが返されます。同時に、指定されたファイルに対応するステータス コードも、MicroKernel から返されます。ステータス コード nn についての説明は、第 1 章 ステータス コードを参照してください。
ロール フォワード オペレーション中に Insert エラーが発生すると、MicroKernel からこのメッセージが返されます。同時に、指定されたファイルに対応するステータス コードも、MicroKernel から返されます。ステータス コード nn についての説明は、第 1 章 ステータス コードを参照してください。
ロール フォワード オペレーション中に Update エラーが発生すると、MicroKernel からこのメッセージが返されます。同時に、指定されたファイルに対応するステータス コードも、MicroKernel から返されます。ステータス コード nn についての説明は、第 1 章 ステータス コードを参照してください。
ロール フォワード オペレーション中に Delete エラーが発生すると、MicroKernel からこのメッセージが返されます。同時に、指定されたファイルに対応するステータス コードも、MicroKernel から返されます。ステータス コード nn についての説明は、第 1 章 ステータス コードを参照してください。
サーバーのメモリが不十分でプログラムが動作しない場合、MicroKernel からこのメッセージが返されます。必要ないアプリケーションをアンロードして、ロール フォワード オペレーションを再試行してください。
内部エラーが発生すると、MicroKernel からこのメッセージが返されます。オペレーションを再試行してください。
ロール フォワード オペレーション中に Get Equal エラーが発生すると、MicroKernel からこのメッセージが返されます。同時に、指定されたファイルに対応するステータス コードも、MicroKernel から返されます。ステータス コード nn についての説明は、第 1 章 ステータス コードを参照してください。
ログ セグメント ファイルが破損していて読み取り不可能な場合、MicroKernel からこのメッセージが返されます。ログ セグメント マネージャーはこのログ セグメントを使用してロール フォワード オペレーションを実行できません。
エラーが発生してログ セグメント ファイルを読み取れない場合、MicroKernel からこのメッセージが返されます。MicroKernel はこのログ セグメントを使用してロール フォワード オペレーションを実行できません。
ロール フォワード オペレーション中に指定されたファイルの CREATE INDEX オペレーションでエラーが発生すると、MicroKernel からこのメッセージが返されます。ファイルが破損しているか、ログ ファイルが破損している可能性があります。ステータス コード nn についての説明は、第 1 章 ステータス コードを参照してください。
ロール フォワード オペレーション中に指定されたファイルの DROP INDEX オペレーションでエラーが発生すると、MicroKernel からこのメッセージが返されます。ファイルが破損しているか、ログ ファイルが破損している可能性があります。ステータス コード nn についての説明は、第 1 章 ステータス コードを参照してください。
ロール フォワード オペレーション中に指定されたファイルの BEGIN TRANSACTION オペレーションでエラーが発生すると、MicroKernel からこのメッセージが返されます。ファイルが破損しているか、ログ ファイルが破損している可能性があります。ステータス コード nn についての説明は、第 1 章 ステータス コードを参照してください。
ロール フォワード オペレーション中に指定されたファイルの END TRANSACTION オペレーションでエラーが発生すると、MicroKernel からこのメッセージが返されます。ファイルが破損しているか、ログ ファイルが破損している可能性があります。ステータス コード nn についての説明は、第 1 章 ステータス コードを参照してください。
ロール フォワード オペレーション中に指定されたファイルの ABORT TRANSACTION オペレーションでエラーが発生すると、MicroKernel からこのメッセージが返されます。ファイルが破損しているか、ログ ファイルが破損している可能性があります。ステータス コード nn についての説明は、第 1 章 ステータス コードを参照してください。
ロール フォワード オペレーション中に指定されたファイルの CLOSE オペレーションでエラーが発生すると、MicroKernel からこのメッセージが返されます。ファイルが破損しているか、ログ ファイルが破損している可能性があります。ステータス コード nn についての説明は、第 1 章 ステータス コードを参照してください。
ロール フォワード オペレーション中に指定されたファイルの GET POSITION オペレーションでエラーが発生すると、MicroKernel からこのメッセージが返されます。ファイルが破損しているか、ログ ファイルが破損している可能性があります。ステータス コード nn についての説明は、第 1 章 ステータス コードを参照してください。
ロール フォワード オペレーション中に BEGIN TRANSACTION オペレーションでエラーが発生すると、MicroKernel からこのメッセージが返されます。ファイルが破損しているか、ログ ファイルが破損している可能性があります。ステータス コード nn についての説明は、第 1 章 ステータス コードを参照してください。
ロール フォワード オペレーション中に END TRANSACTION オペレーションでエラーが発生すると、MicroKernel からこのメッセージが返されます。ファイルが破損しているか、ログ ファイルが破損している可能性があります。ステータス コード nn についての説明は、第 1 章 ステータス コードを参照してください。
ロール フォワード オペレーション中に ABORT TRANSACTION オペレーションでエラーが発生すると、MicroKernel からこのメッセージが返されます。ファイルが破損しているか、ログ ファイルが破損している可能性があります。ステータス コード nn についての説明は、第 1 章 ステータス コードを参照してください。
MicroKernel は指定されたトランザクション ログ セグメント ファイルを作成できませんでした。十分なディスク容量があるか、また MicroKernel がファイルに対するアクセス権を持っているかを確認してくださいほかのユーザーが排他ロックでファイルを開いている可能性もあります。Monitor ユーティリティを使用して別のユーザーがファイルをロックしているかどうか確認してください。
このエラーは MicroKernel のロード中、またはロードが終了した後の通常のオペレーション実行中に発生します。MicroKernel のロード中にこのエラーが発生した場合、ロードは失敗し、問題が解決するまでオペレーションを実行することはできません。ロードが終了した後で通常のオペレーションを実行中にこのエラーが発生した場合、別の原因を考慮する必要があります。
トランザクション ログ ファイルの作成でエラーが発生したときに MicroKernel が既にロードされていた場合、トランザクションのログは停止します。しかし、MicroKernel はシステム データを含むデータ ファイルが更新されるたびに、トランザクション ログを再開しようとします。したがって、エラーの原因となっている条件が修正されたときに(たとえば、使用可能なディスク容量が増えた場合など)、MicroKernel は自動的にトランザクション ログを再開します。
システム エラーが発生すると、MicroKernel Database エンジンからこのメッセージが返されます。詳細については、MKDE-2039:システム エラー:nn.nn.nn を参照してください。
有効な値を指定してください。有効な値の詳細については、『Advanced Operations Guide』を参照してください。
このメッセージは Pervasive.SQL 2000i 以降のバージョンでは使用されていません。この設定はエンジンが動的に管理します。
このメッセージは Pervasive.SQL 2000i 以降のバージョンでは使用されていません。この設定はエンジンが動的に管理します。
このメッセージは Pervasive.SQL 2000i 以降のバージョンでは使用されていません。この設定はエンジンが動的に管理します。
有効な値を指定してください。有効な値の詳細については、『Advanced Operations Guide』を参照してください。
このメッセージは Pervasive.SQL 2000i 以降のバージョンでは使用されていません。この設定はエンジンが動的に管理します。
有効な値を指定してください。有効な値の詳細については、『Advanced Operations Guide』を参照してください。
有効な値を指定してください。有効な値の詳細については、『Advanced Operations Guide』を参照してください。
有効なパスを指定してください。有効な値の詳細については、『Advanced Operations Guide』を参照してください。
このメッセージは Pervasive.SQL 2000i 以降のバージョンでは使用されていません。この設定はエンジンが動的に管理します。
このメッセージは Pervasive.SQL 2000i 以降のバージョンでは使用されていません。
このメッセージは Pervasive.SQL 2000i 以降のバージョンでは使用されていません。
このメッセージは Pervasive.SQL 2000i 以降のバージョンでは使用されていません。この設定はエンジンが動的に管理します。
Pervasive.SQL 2000i 以降のバージョンでは使用されていません。ワーカ スレッド数はエンジンが動的に管理します。このメッセージを受け取った場合は、弊社のテクニカル サポートまでご連絡ください。
Pervasive.SQL 2000 以降のバージョンでは使用されていません。
有効な値を指定してください。有効な値の詳細については、『Advanced Operations Guide』を参照してください。
Pervasive.SQL 2000 以降のバージョンでは使用されていません。
Pervasive.SQL 2000 以降のバージョンでは使用されていません。
Pervasive.SQL 2000 以降のバージョンでは使用されていません。
Pervasive.SQL 2000 以降のバージョンでは使用されていません。
Pervasive.SQL 2000 以降のバージョンでは使用されていません。
Pervasive.SQL 2000 以降のバージョンでは使用されていません。
[option_name]オプションに指定された値が不正な場合、MicroKernel Database エンジンからこのメッセージが返されます。有効な値を指定してください。
指定されたオプションが不正な場合、MicroKernel Database エンジンからこのメッセージが返されます。有効な環境設定オプションを指定してください。
設定に従って MicroKernel をロードするにはコンピューターのメモリが不十分です。メモリの使用量が少なくなるように MicroKernel の構成を変更するか、不要なアプリケーションをアンロードしてください。
トランザクション ログ ファイル filename に対して書き込みを行えません。十分なディスク容量があるか確認してください。ディスク容量がいっぱいの場合、不必要なファイルを削除してスペースを解放してください。トランザクション ログ ファイルへの書き込み中にエラーが発生すると、MicroKernel はシステム データを含むデータ ファイルが更新されるたびにトランザクション ログを再開しようとします。したがって、エラーの原因となっている条件が修正されたときに(たとえば、使用可能なディスク容量が増えた場合など)、MicroKernel は自動的にトランザクション ログを再開します。
システム エラーが発生すると、MicroKernel Database エンジンからこのメッセージが返されます。詳細については、MKDE-2039:システム エラー:nn.nn.nn を参照してください。
ロール バックとは、システムがクラッシュした後で MicroKernel がファイルの一貫性を保持するために使用する手続きのことです。この手続きによって、一番最近ファイルに加えられた変更(最後に行ったシステム トランザクションで加えられた変更)が元に戻されます。
内部エラーが発生すると、MicroKernel からこのメッセージが返されます。
[I/O スレッド数]設定オプションの値を減らしてください。
この作業を行うには、Pervasive PSQL Control Center を開きます(『Pervasive PSQL User's Guide』のWindows での PCC の起動を参照してください)。構成するデータベース エンジンを右クリックして[プロパティー]を選択します。[パフォーマンス チューニング]をクリックして、[I/O スレッド数]に適切な値を設定します。
指定されたディレクトリに Pervasive イベント ログ(PVSW.LOG)を作成できない場合、MicroKernel からこのメッセージが返されます。コンピューターのディスクがいっぱいでないことを確認してください。
ホーム ディレクトリは、¥WINNT¥SYSTEM32(Windows 32 ビット プラットフォーム)として定義されます。
内部エラーが発生すると、MicroKernel からこのメッセージが返されます。
少なくとも 1 つのアプリケーションがワークグループ エンジンを使用しているときに、そのエンジンをシャットダウンしようとすると、このメッセージが返されます。それでも無理にシャットダウンすると、データが失われる可能性があります。
BTI.INI ファイルを開くことができない場合、MicroKernel からこのメッセージが返されます。このファイルがホーム ディレクトリにあることを確認してください。Pervasive PSQL v9 の場合、MKDE の設定は Windows プラットフォームではレジストリに、Linux プラットフォームでは Pervasive レジストリにあるので注意してください。
BTI.INI ファイルに読み取り専用のフラグが設定されている状態で、BTI.INI の環境設定を変更しようとすると、MicroKernel からこのメッセージが返されます。続行を選択すると MicroKernel は BTI.INI ファイルを更新しますが、読み取り専用のステータスはそのまま残ります。続行を選択しないと、MicroKernel は BTI.INI ファイルを更新しません。なお、環境設定は変更できますが、変更が有効なのは現在のセッションの間だけです。Pervasive PSQL v9 の場合、MKDE の設定は Windows プラットフォームではレジストリに、Linux プラットフォームでは Pervasive レジストリにあるので注意してください。
コンピューターのディスクがいっぱいでないか、またファイルに対して適切な権限があるかを確認してください。Pervasive PSQL v9 の場合、MKDE の設定は Windows プラットフォームではレジストリに、Linux プラットフォームでは Pervasive レジストリにあるので注意してください。
ファイルの読み取り中または書き込み中に I/O エラーが発生すると、MicroKernel からこのメッセージが返されます。通常、このメッセージと共にステータス コード 2 が返されます。
可変ページでエラーが発生すると、MicroKernel からこのメッセージが返されます。通常、このメッセージと共にステータス コード 2 が返されます。
このメッセージは Pervasive.SQL 2000 以降のバージョンでは使用されていません。
ヘルプ ファイル(BTRIEVE.HLP)が見つからない場合、MicroKernel からこのメッセージが返されます。このファイルがホーム ディレクトリにあることを確認してください。
これは MicroKernel Database エンジンからの情報メッセージです。特に何らかの対処を行う必要はありません。
これは MicroKernel Database エンジンからの情報メッセージです。特に何らかの対処を行う必要はありません。
システム エラーが発生すると、MicroKernel Database エンジンからこのメッセージが返されます。詳細については、MKDE-2039:システム エラー:nn.nn.nn を参照してください。
MicroKernel の構成を変更してキャッシュ メモリの使用量を増やすか、ファイル ページ サイズを小さくします。
このメッセージは Pervasive.SQL 2000i 以降のバージョンでは使用されていません。この設定はエンジンが動的に管理します。
MicroKernel はオープン ファイル数を指定された値に設定できませんでした。メッセージに示された値が、代わりに使用されます。このメッセージが表示されないようにするには、同時に実行するアプリケーションの数を減らします。
MicroKernel をロードしたときに BTI.INI ファイルがあるはずの場所で NOVDB.INI ファイルが見つかると、このメッセージが返されます。BTI.INI ファイルを使用するには、設定プロパティを開き、現在の設定を保存します。このメッセージは旧バージョンの製品に関連するものなので、新しいバージョンには適用されません。また、Pervasive PSQL v9 の場合、MKDE の設定は Windows プラットフォームではレジストリに、Linux プラットフォームでは Pervasive レジストリにあるので注意してください。
環境設定オプションの値が通常格納されている場所(Linux では Pervasive レジストリ、Windows ではレジストリ)に見つからないと、MicroKernel からこのメッセージが返されます。このメッセージは、内部デフォルト値が使用されており、それらはデフォルトの場所とは別の場所に保存されていることを示します。Pervasive PSQL Control Center を使用して環境設定オプションを更新します。『Advanced Operations Guide』の設定リファレンスを参照してください。
[ワーカ スレッド数]環境設定オプションにより指定された数を超えるワーカ スレッドを作成しなければならない場合、MicroKernel からこのメッセージが返されます。このメッセージが表示されないようにするには、[ワーカ スレッド数]オプションの値を大きくします。
ログ セグメント ファイルの形式に互換性がない場合、MicroKernel からこのメッセージが返されます。ロール フォワードを行なっている MicroKernel のバージョンと、ログ ファイルを作成した MicroKernel のバージョンが同じであることを確認してください。
ロール フォワード オペレーション中にエラーが発生すると、MicroKernel からこのメッセージが返されます。同時に、指定されたファイルに対応するステータス コードも、MicroKernel から返されます。ステータス コード nn についての説明は、第 1 章 ステータス コードを参照してください。
ロール フォワード オペレーション中に Insert エラーが発生すると、MicroKernel からこのメッセージが返されます。同時に、指定されたファイルに対応するステータス コードも、MicroKernel から返されます。ステータス コード nn についての説明は、第 1 章 ステータス コードを参照してください。
ロール フォワード オペレーション中に Update エラーが発生すると、MicroKernel からこのメッセージが返されます。同時に、指定されたファイルに対応するステータス コードも、MicroKernel から返されます。ステータス コード nn についての説明は、第 1 章 ステータス コードを参照してください。
ロール フォワード オペレーション中に Delete エラーが発生すると、MicroKernel からこのメッセージが返されます。同時に、指定されたファイルに対応するステータス コードも、MicroKernel から返されます。ステータス コード nn についての説明は、第 1 章 ステータス コードを参照してください。
サーバーのメモリが不十分でプログラムが動作しない場合、MicroKernel からこのメッセージが返されます。必要ないアプリケーションをアンロードして、ロール フォワード オペレーションを再試行してください。
内部エラーが発生すると、MicroKernel からこのメッセージが返されます。オペレーションを再試行してください。
ロール フォワード オペレーション中に Get Equal エラーが発生すると、MicroKernel からこのメッセージが返されます。同時に、指定されたファイルに対応するステータス コードも、MicroKernel から返されます。ステータス コード nn についての説明は、第 1 章 ステータス コードを参照してください。
ログ セグメント ファイルが破損していて読み取り不可能な場合、MicroKernel からこのメッセージが返されます。MicroKernel はこのログ セグメントを使用してロール フォワード オペレーションを実行できません。
エラーが発生してログ セグメント ファイルを読み取れない場合、MicroKernel からこのメッセージが返されます。MicroKernel はこのログ セグメントを使用してロール フォワード オペレーションを実行できません。
ロール フォワード オペレーション中に指定されたファイルの CREATE INDEX オペレーションでエラーが発生すると、MicroKernel からこのメッセージが返されます。ファイルが破損しているか、ログ ファイルが破損している可能性があります。ステータス コード nn の詳細については、第 1 章 ステータス コードを参照してください。
ロール フォワード オペレーション中に指定されたファイルの DROP INDEX オペレーションでエラーが発生すると、MicroKernel からこのメッセージが返されます。ファイルが破損しているか、ログ ファイルが破損している可能性があります。ステータス コード nn の詳細については、第 1 章 ステータス コードを参照してください。
ロール フォワード オペレーション中に指定されたファイルの BEGIN TRANSACTION オペレーションでエラーが発生すると、MicroKernel からこのメッセージが返されます。ファイルが破損しているか、ログ ファイルが破損している可能性があります。ステータス コード nn の詳細については、第 1 章 ステータス コードを参照してください。
ロール フォワード オペレーション中に指定されたファイルの END TRANSACTION オペレーションでエラーが発生すると、MicroKernel からこのメッセージが返されます。ファイルが破損しているか、ログ ファイルが破損している可能性があります。ステータス コード nn の詳細については、第 1 章 ステータス コードを参照してください。
ロール フォワード オペレーション中に指定されたファイルの ABORT TRANSACTION オペレーションでエラーが発生すると、MicroKernel からこのメッセージが返されます。ファイルが破損しているか、ログ ファイルが破損している可能性があります。ステータス コード nn の詳細については、第 1 章 ステータス コードを参照してください。
ロール フォワード オペレーション中に指定されたファイルの CLOSE オペレーションでエラーが発生すると、MicroKernel からこのメッセージが返されます。ファイルが破損しているか、ログ ファイルが破損している可能性があります。ステータス コード nn の詳細については、第 1 章 ステータス コードを参照してください。
ロール フォワード オペレーション中に指定されたファイルの GET POSITION オペレーションでエラーが発生すると、MicroKernel からこのメッセージが返されます。ファイルが破損しているか、ログ ファイルが破損している可能性があります。ステータス コード nn の詳細については、第 1 章 ステータス コードを参照してください。
ロール フォワード オペレーション中に BEGIN TRANSACTION オペレーションでエラーが発生すると、MicroKernel からこのメッセージが返されます。ファイルが破損しているか、ログ ファイルが破損している可能性があります。ステータス コード nn の詳細については、第 1 章 ステータス コードを参照してください。
ロール フォワード オペレーション中に END TRANSACTION オペレーションでエラーが発生すると、MicroKernel からこのメッセージが返されます。ファイルが破損しているか、ログ ファイルが破損している可能性があります。ステータス コード nn の詳細については、第 1 章 ステータス コードを参照してください。
ロール フォワード オペレーション中に ABORT TRANSACTION オペレーションでエラーが発生すると、MicroKernel からこのメッセージが返されます。ファイルが破損しているか、ログ ファイルが破損している可能性があります。ステータス コード nn の詳細については、第 1 章 ステータス コードを参照してください。
[キャッシュ割当サイズ]オプションに指定された値が不正な場合、MicroKernel からこのメッセージが返されます。設定プロパティを使用して、このオプションに有効な値を指定してください。Pervasive.SQL V8 以降では、この値は MicroKernel が動的に管理します。
このメッセージは Pervasive.SQL 2000i 以降のバージョンでは使用されていません。
[最大圧縮レコード サイズ]オプションに指定された値が不正な場合、MicroKernel からこのメッセージが返されます。設定プロパティを使用して、このオプションに有効な値を指定してください。
このメッセージは Pervasive.SQL 2000i 以降のバージョンでは使用されていません。この設定はエンジンが動的に管理します。
[オープン ファイル数]オプションに指定された値が不正な場合、MicroKernel からこのメッセージが返されます。設定プロパティを使用して、このオプションに有効な値を指定してください。
[オペレーション バンドル制限]オプションに指定された値が不正な場合、MicroKernel からこのメッセージが返されます。設定プロパティを使用して、このオプションに有効な値を指定してください。
このメッセージは Pervasive.SQL 2000i 以降のバージョンでは使用されていません。この設定はエンジンが動的に管理します。
[ハンドル数]オプションに指定された値が不正な場合、MicroKernel からこのメッセージが返されます。設定プロパティを使用して、このオプションに有効な値を指定してください。
[I/O スレッド数]オプションに指定された値が不正な場合、MicroKernelから、このメッセージが返されます。設定プロパティを使用して、このオプションに有効な値を指定してください。
このメッセージは Pervasive.SQL 2000i 以降のバージョンでは使用されていません。この設定はエンジンが動的に管理します。
[アクティブ クライアント数]オプションに指定された値が不正な場合、MicroKernel からこのメッセージが返されます。設定プロパティを使用して、このオプションに有効な値を指定してください。
このメッセージは Pervasive.SQL 2000i 以降のバージョンでは使用されていません。この設定はエンジンが動的に管理します。
[ソート バッファー サイズ]オプションに指定された値が不正な場合、MicroKernel からこのメッセージが返されます。設定プロパティを使用して、このオプションに有効な値を指定してください。
[作業ディレクトリ]オプションに指定された値が不正な場合、MicroKernel からこのメッセージが返されます。設定プロパティを使用して、有効なパスを指定してください。
オプションの値が不正な場合、MicroKernel からこのメッセージが返されます。設定プロパティに戻って、正しい値を入力してください。
指定されたオプションが有効でない場合、MicroKernel Database エンジン からこのメッセージが返されます。設定プロパティに戻って、無効なオプションを削除してください。
設定に従って MicroKernel をロードするためのメモリがサーバーに十分ない場合、MicroKernel からこのメッセージが返されます。設定プロパティを使用して、メモリの使用量が少なくなるように MicroKernel を再設定するか([キャッシュ割当サイズ]属性)、不要なアプリケーションをアンロードしてください。
ログ ファイル filename への書き込みが行えないと、MicroKernel からこのメッセージが返されます。十分なディスク容量があるか確認してください。ディスク容量がいっぱいの場合、不必要なファイルを削除してスペースを解放してください。トランザクション ログ ファイルへの書き込み中にエラーが発生すると、MicroKernel はシステム データを含むデータ ファイルが更新されるたびにトランザクション ログを再開しようとします。したがって、エラーの原因となっている条件が修正されたときに(たとえば、使用可能なディスク容量が増えた場合など)、MicroKernel は自動的にトランザクション ログを再開します。
filename ファイルがロール バックすると、MicroKernel からこのメッセージが返されます。ロール バックとは、システムがクラッシュした後で MicroKernel がファイルの一貫性を保持するために使用する手続きのことです。この手続きによって、一番最近ファイルに加えられた変更(最後に行ったシステム トランザクションで加えられた変更)が元に戻されます。
内部エラーが発生すると、MicroKernel からこのメッセージが返されます。
このメッセージは Pervasive.SQL 2000i 以降のバージョンでは使用されていません。この設定はエンジンが動的に管理します。
ホーム ディレクトリに Pervasive イベント ログ(PVSW.LOG)を作成できない場合、MicroKernel からこのメッセージが返されます。ホーム ディレクトリがあるか、またコンピューターのディスクがいっぱいでないかを確認してください。さらに、MicroKernel がホーム ディレクトリとイベント ログ ファイルに対するアクセス権があることを確認してください。
ホーム ディレクトリは、¥WINNT¥SYSTEM32(Windows 32 ビット プラットフォーム)として定義されます。
システム エラーが発生すると、MicroKernelからこのメッセージが返されます。
MKDE はシステム エラー メッセージを使用して、MKDE がオペレーティング システムの呼び出しを行った結果生じた予期せぬエラーを記録します。たとえば、MKDE がオペレーティング システムにファイルの I/O 呼び出しを行ったときにエラーが返された場合、 そのエラーはシステム エラーとして PVSW.LOG に記録されます。
システム エラーの形式は id.
op.
rc です。それぞれの要素は次のとおりです。
id は、オペレーティング システム呼び出しを行った MKDE 内のコードのセクションに対応しています。使用している MKDE に応じて id の範囲は異なります。
共通のコード ベースには、ファイルの I/O 要求、変数の割り当て、キャッシングなどが含まれます。プラットフォーム固有の範囲には、それ以外の、ファイルを開く、閉じる、読み取る、ロックする要求が含まれます。これらのコードによって、システム エラーが発生したときに実行していた MKDE コードの部分にたどり着くことができます。たとえば、110 ~ 124 の id 範囲は、ディスク I/O 呼び出しを行う MicroKernel の I/O サブシステムに対応しており、これらの id に関係するシステム エラーは通常、ファイルの破損問題に対応しています。id の一覧については、具体的な MKDE とコードの情報がなければたいして重要ではないので、公開されていません。
システム エラーの 2 番目の部分はオペレーション コードです。これは、エラーが発生したときに処理されていた Btrieve リクエストに対応しています。たとえば、5 ならば GetEqual オペレーションです。Btrieve オペレーション コードの詳細については、『Btrieve API Guide』を参照してください。MKDE が Btrieve オペレーションとは特に関係のないタスクを実行している間にシステム エラーが発生した場合は、op は -1 に設定されます。
システム エラーの 3 番目の部分は OS のリターン コードです。ここに報告される値の意味は、実行した OS 呼び出しと発生したエラーの種類に応じて変わります。リターン コード値 0 は、ID ごとにそれぞれ異なる意味を持つように思われますが、いずれの場合でも OS は実際のエラー コードを返しませんでした。OS のリターン コードがゼロであるときのシステム エラーの一例を挙げると、OS 呼び出しは成功した旨を返すが、呼び出しによって返されたデータは期待したものではないという場合です。多くの場合、特定の場合に現れるシステム エラーは問題を示していません。実行されていた操作はエラーなしで再試行され、普通に処理が続行されるようです。
正常な操作を中断させる問題がある場合、システム エラーは、アプリケーションに返される Pervasive ステータス コードに対応したものとなります。たとえば、物理的に壊れているファイルにアクセスしようとすると、116.5.0 のようなシステム エラーが生成され、アプリケーションはステータス コード 2 を受け取ります。
特定のシステム エラーが繰り返し発生すると同時にアプリケーションが異常な動作をする場合、そのエラーに関する記述がナレッジ ベースに見つからないときは、システム エラーとアプリケーションでのエラー症状の記述をご用意の上、弊社テクニカル サポートまでご連絡ください。当該のシステム エラーに関する詳細をご提供いたします。
また、Microsoft の Web サイトで Win32 エラー コードの一覧を確認することができます。
このメッセージは Pervasive.SQL 2000i 以降のバージョンでは使用されていません。ワーカ スレッドはエンジンが動的に管理します。
これは、[ワーカ スレッド数]環境設定オプションで指定された数を超えるワーカ スレッドを作成しなければならない場合、MicroKernel から返される情報メッセージです。このメッセージが表示されないようにするには、[ワーカ スレッド数]オプションの値を大きくします。
パイプ マネージャー スレッドに名前付きパイプを作成できない場合、MicroKernel からこのメッセージが返されます。
あらかじめ定義された設定がレジストリで見つからない場合、MicroKernel からこのメッセージが返されます。次に MicroKernel を起動するときは -REGINSTALL 起動パラメーターを使用してください。このパラメーターにより、MicroKernel は各環境設定オプションのデフォルト値を使って、レジストリにセクションを再作成します。
レジストリへの書き込み中にエラーが発生すると、MicroKernel からこのメッセージが返されます。次に MicroKernel を起動するときは -REGINSTALL 起動パラメーターを使用してください。このパラメーターにより、MicroKernel は各環境設定オプションのデフォルト値を使って、レジストリにセクションを再作成します。
サービスの初期化中にエラーが発生すると、MicroKernel からこのメッセージが返されます。
サポートされているプロトコルがコンピューターにインストールされていない場合、MicroKernel からこのメッセージが返されます。通信サーバーを初期化できません。
通信サーバーのロード中にエラーが発生すると、MicroKernel からこのメッセージが返されます。このバージョンの MicroKernel に付属する通信サーバーのディレクトリが、システム パスに含まれていることを確認してください。
ログ ファイル形式が不正であるか、トランザクション ログ ディレクトリが存在しない場合、MicroKernel からこのメッセージが返されます。メッセージを返した MicroKernel のバージョンと、ログ ファイルを作成した MicroKernel のバージョンが同じであることを確認してください。
ロール フォワード オペレーション中にエラーが発生すると、MicroKernel からこのメッセージが返されます。同時に、指定されたファイルに対応するステータス コードも、MicroKernel から返されます。ステータス コード nn についての説明は、第 1 章 ステータス コードを参照してください。
ログ セグメント ファイルの形式に互換性がない場合、MicroKernel からこのメッセージが返されます。ロール フォワードを行なっている MicroKernel のバージョンと、ログ ファイルを作成した MicroKernel のバージョンが同じであることを確認してください。
ロール フォワード オペレーション中にエラーが発生すると、MicroKernel からこのメッセージが返されます。同時に、指定されたファイルに対応するステータス コードも、MicroKernel から返されます。ステータス コード nn についての説明は、第 1 章 ステータス コードを参照してください。
ロール フォワード オペレーション中に Insert エラーが発生すると、MicroKernel からこのメッセージが返されます。同時に、指定されたファイルに対応するステータス コードも、MicroKernel から返されます。ステータス コード nn についての説明は、第 1 章 ステータス コードを参照してください。
ロール フォワード オペレーション中に Update エラーが発生すると、MicroKernel からこのメッセージが返されます。同時に、指定されたファイルに対応するステータス コードも、MicroKernel から返されます。ステータス コード nn についての説明は、第 1 章 ステータス コードを参照してください。
ロール フォワード オペレーション中に Delete エラーが発生すると、MicroKernel からこのメッセージが返されます。同時に、指定されたファイルに対応するステータス コードも、MicroKernel から返されます。ステータス コード nn についての説明は、第 1 章 ステータス コードを参照してください。
サーバーのメモリが不十分でプログラムが動作しない場合、MicroKernel からこのメッセージが返されます。必要ないアプリケーションをアンロードして、ロール フォワード オペレーションを再試行してください。
内部エラーが発生すると、MicroKernel からこのメッセージが返されます。オペレーションを再試行してください。
ロール フォワード オペレーション中に Get Equal エラーが発生すると、MicroKernel からこのメッセージが返されます。同時に、指定されたファイルに対応するステータス コードも、MicroKernel から返されます。ステータス コード nn についての説明は、第 1 章 ステータス コードを参照してください。
指定したログ セグメント ファイルが破損していて読み取り不可能な場合、MicroKernel からこのメッセージが返されます。MicroKernel はこのログ セグメントを使用してロール フォワード オペレーションを実行できません。
エラーが発生してログ セグメント ファイルを読み取れない場合、MicroKernel からこのメッセージが返されます。MicroKernel はこのログ セグメントを使用してロール フォワード オペレーションを実行できません。
ロール フォワード オペレーション中に指定されたファイルの CREATE INDEX オペレーションでエラーが発生すると、MicroKernel からこのメッセージが返されます。ファイルが破損しているか、ログ ファイルが破損している可能性があります。ステータス コード nn の詳細については、第 1 章 ステータス コードを参照してください。
ロール フォワード オペレーション中に指定されたファイルの DROP INDEX オペレーションでエラーが発生すると、MicroKernel からこのメッセージが返されます。ファイルが破損しているか、ログ ファイルが破損している可能性があります。ステータス コード nn の詳細については、第 1 章 ステータス コードを参照してください。
ロール フォワード オペレーション中に指定されたファイルの BEGIN TRANSACTION オペレーションでエラーが発生すると、MicroKernel からこのメッセージが返されます。ファイルが破損しているか、ログ ファイルが破損している可能性があります。ステータス コード nn の詳細については、第 1 章 ステータス コードを参照してください。
ロール フォワード オペレーション中に指定されたファイルの END TRANSACTION オペレーションでエラーが発生すると、MicroKernel からこのメッセージが返されます。ファイルが破損しているか、ログ ファイルが破損している可能性があります。ステータス コード nn の詳細については、第 1 章 ステータス コードを参照してください。
ロール フォワード オペレーション中に指定されたファイルの ABORT TRANSACTION オペレーションでエラーが発生すると、MicroKernel からこのメッセージが返されます。ファイルが破損しているか、ログ ファイルが破損している可能性があります。ステータス コード nn の詳細については、第 1 章 ステータス コードを参照してください。
ロール フォワード オペレーション中に指定されたファイルの CLOSE オペレーションでエラーが発生すると、MicroKernel からこのメッセージが返されます。ファイルが破損しているか、ログ ファイルが破損している可能性があります。ステータス コード nn の詳細については、第 1 章 ステータス コードを参照してください。
ロール フォワード オペレーション中に指定されたファイルの GET POSITION オペレーションでエラーが発生すると、MicroKernel からこのメッセージが返されます。ファイルが破損しているか、ログ ファイルが破損している可能性があります。ステータス コード nn の詳細については、第 1 章 ステータス コードを参照してください。
ロール フォワード オペレーション中に BEGIN TRANSACTION オペレーションでエラーが発生すると、MicroKernel からこのメッセージが返されます。ファイルが破損しているか、ログ ファイルが破損している可能性があります。ステータス コード nn の詳細については、第 1 章 ステータス コードを参照してください。
ロール フォワード オペレーション中に END TRANSACTION オペレーションでエラーが発生すると、MicroKernel からこのメッセージが返されます。ファイルが破損しているか、ログ ファイルが破損している可能性があります。ステータス コード nn の詳細については、第 1 章 ステータス コードを参照してください。
ロール フォワード オペレーション中に ABORT TRANSACTION オペレーションでエラーが発生すると、MicroKernel からこのメッセージが返されます。ファイルが破損しているか、ログ ファイルが破損している可能性があります。ステータス コード nn の詳細については、第 1 章 ステータス コードを参照してください。
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