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ある行が別のテーブルに含まれる行の 1 つのインスタンスにのみ関係するときに発生します。
ある行が別のテーブルに含まれる多数の行に関係するときに発生します。
Pervasive PSQL のセキュリティ権の 1 つで、Select、Insert、Update、Delete、Alter、References、および Create Table の各アクセス権が含まれます。
Pervasive PSQL のセキュリティ権の 1 つ。Alter 権を持つユーザーまたはユーザーのグループはテーブル定義を変更することができます。テーブル定義も参照してください。
抽象 OS サービス。Event Log API、その他を実装します。
アプリケーション プログラミング インターフェイス(API)を参照してください。
米国情報交換標準コード(American Standard Code for Information Interchange)の頭字語。ASCII は 8ビットの情報コードで、コンピュータはこのコードを使用して文字、数値、制御コード、および句読記号をデジタル形式に変換します。
MicroKernel のアーキテクチャに基づく統合的なナビゲーショナル データベース管理システム。ハイパフォーマンスなデータ処理を実現するように設計されており、プログラミングの生産性も向上します。
Get Next Extended や Insert Extended のように、1 回の Btrieve 呼び出しで複数のレコードを返したり挿入したりするオペレーション。
ファイルを操作するための特定の動作(Delete、Create、Get Equal など)。
データ ファイルを参照してください。
クライアント コンピューターに常駐して、Btrieve サーバー エンジンと、Btrieve 呼び出しを行うクライアント アプリケーションとの間の通信を可能にするプログラム。DOS または Win32 環境に対応します。
複数のレベルまたはツリー構造から成るインデックス。データをすばやく検索するためのパスを提供します。B ツリーの各ブランチおよび非終端ノードには、一定範囲のインデックス条件があります。MicroKernel は、検索実行中に各ノードで評価を行い、検索範囲内にある B ツリーのパスを選択します。このようにして、目的のデータが見つかるまで B ツリー内のパスを辿ります。この方法では、MicroKernel はリクエストされた情報を見つけるためにインデックス全体をスキャンする必要がないため、より高速で効率的な検索を実行することができます。
MicroKernel の機能の 1 つ。データ ファイルがオープンされて使用中のときでも、そのデータ ファイルをバック アップできるようにします。MicroKernel は、ファイルをリードオンリー モードでオープンし、バック アップ ユーティリティがそのファイルの静的なイメージにアクセスできるようにします。MicroKernel は、オリジナル ファイルに加えられた変更をデルタ ファイルと呼ばれるテンポラリ ファイルに保存します。バック アップが終了すると、MicroKernel はデルタ ファイルに保存しておいた変更内容を使用してオリジナル ファイルを自動的に更新し、すべてのアプリケーションがデルタ ファイルに対応するデータ ファイルをクローズすると、即座にこのデルタ ファイルを削除します。
ユーザーまたはユーザー グループに新しいテーブルの作成を許可する Pervasive PSQL のセキュリティ権。
データベース管理者(DBA)を参照してください。
データベース管理システム(DBMS)を参照してください。
Pervasive PSQL のセキュリティ権の 1 つ。Delete 権を持つユーザーまたはユーザー グループはテーブルの行を削除することができます。
ダイナミック リンク ライブラリ(DLL)を参照してください。
DOS、PCDOS、または MSDOS オペレーティングシステム。
アイテムを削除すること。たとえば、テーブル、ビュー、インデックス、ユーザー グループをデータ辞書から削除することができます。
Btrieve Extended オペレーションを参照してください。
Pervasive PSQL のストアド プロシージャ機能で使用するためのスクリプトの作成および実行を支援する開発技術。Inscribe では、Visual Basic と互換性のあるプログラミング言語 Softbridge Basic Language(SBL)を使用してスクリプトを作成します。この開発技術は、現製品には使われておりません。
Pervasive PSQL のセキュリティ権の 1 つ。Insert 権を持つユーザーまたはユーザーのグループはテーブルに新しい行を追加することを許可します。
Pervasive PSQL のセキュリティ権の 1 つ。データ辞書にログインするために必要とされます。すべてのユーザーは、データにアクセスする前に辞書にログインする必要があります。
セキュリティが有効になった後でも、辞書に対するすべての権利を持つユーザー。そのユーザー名の Master では、大文字と小文字が区別されます。
Pervasive Software のデータベース エンジン製品に採用されている特有なモジュラー フレームワーク。このアーキテクチャは、Btrieve や Pervasive PSQL などのアクセス モジュールから構成され、これらのモジュールは MicroKernel の中にプラグ インされます。このアーキテクチャを使用すると、異なるデータ アクセス方法を使用する複数のアプリケーションが同じデータを共有できるようになります。
MicroKernel Database アーキテクチャの基礎。物理データの管理、データ キャッシング、トランザクション処理、データ整合性の実行などを行う低レベルのデータベース機能を提供します。
フットプリントのサイズが重要な考慮事項となるアプリケーションを対象とした、小さく、移植性の高いデータベース カーネル。NanoKernel は、常駐リアルタイム オペレーティング システム(RTOS)へのインターフェイスの先頭で実行され、データベース エンジン サービスを提供します。
Pervasive Software のリレーショナル データベース製品。これを使用すると、ユーザーは、共有データ ファイルを扱うように設計されたアプリケーションを実行することができます。
セキュリティが設定されている辞書にアクセスするすべてのユーザーが持つセキュリティ権の最小セットを指定するために使用する特殊なユーザー グループ。Public グループは削除できません。すべてのユーザーは自動的に Public グループのメンバーになり、このグループから削除することはできません。
Pervasive PSQL のセキュリティ権の 1 つ。ユーザーまたはユーザー グループがテーブルの主キーを参照する外部キーを作成することを許可します。
参照整合性(RI)を参照してください。
行セット インターフェイスを参照してください。
リアルタイム オペレーティング システムを参照してください。
Pervasive PSQL のセキュリティ権の 1 つ。ユーザーまたはユーザー グループが、テーブルを対象に情報のクエリを実行することを許可します。
SPX(Sequenced Packet Exchange)を参照してください。
ネットワーク転送をモニターして、配信が正常に行われているかどうかを確認する Novell の通信プロトコル。SPX は Novell の IPX(Internetwork Packet Exchange)プロトコルの上で実行されます。
構造化問い合わせ言語(SQL)を参照してください。
SQL ステートメントの先頭に指定するキーワード。たとえば、次の SQL ステートメントでは、SELECT が SQL コマンドです。
SELECT * FROM Faculty
句、キーワードおよび SQL ステートメントも参照してください。
SQL コマンド、必要な値、および必要な(あるいは省略可能な)句を含む完全な Pervasive PSQL のリクエスト。句、キーワードおよびSQL コマンドも参照してください。
アプリケーションと MicroKernel Database エンジンとの間の高レベル インターフェイスとして動作する開発レベル関数。SQL レベル関数を使用すると、アプリケーションは SQL ステートメントを使ってリレーショナル データベース システムの作成、アクセス、および変更を行うことができます。SQL レベル関数の例としては、SELECT、INSERT、DELETE などが挙げられます。
パケットの配信のために IP(Internet Protocol)を使用するコネクション指向の通信プロトコル。
Pervasive PSQL のセキュリティ権の 1 つ。ユーザーまたはユーザーのグループが特定の列またはテーブルの情報を更新することを許可します。
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