Getting Started with Pervasive PSQL
Pervasive PSQL について
本製品の利点
リレーショナルまたはトランザクショナル アクセス
Pervasive PSQL トランザクショナル インターフェイス
トランザクショナル インターフェイスの利点
トランザクショナル機能
Pervasive PSQL リレーショナル インターフェイス
リレーショナル インターフェイスの利点
リレーショナル機能
Pervasive PSQL エンジンについて
Pervasive PSQL サーバー
Pervasive PSQL ワークグループ
エンジンの機能の比較
Pervasive PSQL SDK
開発環境
インストール要件
インストール オプション
完全インストール
カスタム インストール
Pervasive PSQL 製品
サーバー エンジン(64 ビット)
サーバー エンジン(32 ビット)
ワークグループ エンジン(32 ビット)
クライアント(64 ビット)
クライアント(32 ビット)
Pervasive PSQL v11 SP1 のオプション機能
Xtreme I/O(サーバー 32 ビットのみ)
Pervasive アクセス方法
各種ユーティリティ
ドキュメント
Java Runtime Environment(JRE)
インストールに関する検討事項
クイック チェックリスト
インストール前の一般的な質問
以前のバージョンから Pervasive PSQL v11 SP1 へのアップグレード
Pervasive PSQL v11 SP1 へアップグレードする際の検討事項
Pervasive PSQL へのアップグレード後の一般的な質問
サーバー エンジン(Windows 版)をインストールする前に
プラットフォームに関する注記
インストールのヒント
Pervasive PSQL サーバー(Windows 版)のインストール
クライアント エンジン(Windows 版)をインストールする前に
Windows での Pervasive PSQL クライアントのインストール
BTRBOX リクエスターのインストール
Win32 DOS ボックスのサポート
クライアント リクエスターについて
Windows リクエスターのタイプ
次に行うこと
ワークグループ エンジン(Windows 版)をインストールする前に
インストールのヒント
Windows での Pervasive PSQL ワークグループ のインストール
Windows Vista および Windows 7 におけるワークグループ ライセンス キーの認証
Pervasive PSQL のインストール後の操作に関する一般的な質問
次に行うこと
Pervasive PSQL のアンインストール
概要
インストール要件
オペレーティング システムのセキュリティ
ワークグループの使用に適した状況
ゲートウェイ エンジンとは
小規模クライアント/サーバー構成のセットアップ
ピアツーピア構成のセットアップ
ゲートウェイ構成のセットアップ
動的または固定ゲートウェイ
Gateway Locator ユーティリティでの作業
サービスとしてのワークグループ エンジンの起動
設定
サービスの停止
ネットワークの種類の決定
Windows 上のデータベース エンジン
エンジンのネットワーク通信設定
TCP/IP サポートのセットアップ
SPX サポートのセットアップ
NetBIOS サポートのセットアップ(ワークグループのみ)
不要なプロトコルの無効化
クライアント ネットワーク通信設定
Pervasive リクエスターでサポートするネットワーク パスの形式
UNC(Universal Naming Convention)パス形式
ドライブ ベースの形式
Linux パス形式
TCP/IP を使用した Windows サーバーへの接続
サーバーの IP アドレスをクライアントに設定
SPX を使用した Windows サーバーへの接続
SPX を使用するための Pervasive PSQL の設定
デフォルトの通信ポートの変更
services ファイル
Windows ファイアウォール
Windows Vista より前の Windows オペレーティング システム
Windows クライアントから Linux サーバーへの TCP/IP を使用した接続
サーバーの IP アドレスをクライアントに設定
データのエンコード
データベース コード ページ
クライアントのエンコード
エンコードの相互の影響
OEM データに使用する旧来の変換
DOS リクエスターの使用
サポートされる設定
Windows 上での DOS ボックスのサポート
Windows 32 ビット プラットフォーム上での DOS アプリケーションの実行
ターミナル サービス
管理者機能の無効化
ネットワーク サーバーとしてのターミナル サーバー
サービスとしての ワークグループ エンジンの起動
Active Directory サービス
Pervasive 管理者権限
Active Directory の作業
複数のクライアント アプリケーション
複数のアプリケーションによって影響を受ける設定
ローカルおよびリモート アプリケーションからの同時接続
サーバー エンジンとワークグループ エンジンの同時使用
ほかのコンピューター上のデータへのアクセス
Pervasive PSQL(Linux 版)をインストールする前に
サーバー
クライアント
フル インストール
特定のディストリビューションに関する注記
RPM を使用した Pervasive PSQL のインストール
Pervasive PSQL サーバー(Linux 版)のインストール - RPM
Pervasive PSQL クライアント(Linux 版)のインストール - RPM
TAR を使用した Pervasive PSQL のインストール
Pervasive PSQL サーバー(Linux 版)のインストール - TAR
Pervasive PSQL クライアント(Linux 版)のインストール - TAR
Linux での Pervasive PSQL のインストール後
RPM でインストールした製品の確認
データベース エンジンが起動するかどうかのチェック
サーバー設定プロパティ
クライアント設定
ユーザー カウント ライセンス
インストール後の操作に関する一般的な質問
Pervasive PSQL (Linux 版)のアンインストール
RPM バージョン
TAR バージョン
必要な情報の参照
ユーザー マニュアルへのアクセス
man page
除外
Linux での Pervasive PSQL のアカウント管理
インストール後の動作
ユーザー環境
psql 以外のユーザーからのユーティリティの使用
構成
構成ファイル
認証(Authentication)
Samba 用にサポートされるパスの形式
クライアント情報
リモート マシンへの認証
クライアント DSN の作成
Web ベースのデータベース アクセスの設定
ODBC の動作
Web サーバーの構成
PHP
Perl
Pervasive PSQL における Perl および ODBC の使用
Perl および DBI 用のコードの一部
トラブルシューティング ツール
トラブルシューティングの方法
チェックリスト
問題のトラブルシューティング
記録されるメッセージ
特別な状況における設定
Pervasive System Analyzer(PSA)を使った問題の原因の判別
データベース エンジンが起動するかどうかのチェック
Windows サーバー(Vista 以外)
Windows ワークグループ
Linux サーバー
ファイル、クライアントおよびエンジンのバージョン番号の取得
クライアントおよびエンジンのバージョンの確認
ファイル バージョンの確認
エンジンとクライアントのバージョンの競合
Pervasive PSQL の一般的な問題のトラブルシューティング
Windows で Pervasive PSQL をアンインストールした後の問題
その他のヘルプの入手方法
テクニカル サポート