User's Guide (v11)

トリガー、ストアド プロシージャ、ユーザー定義関数、およびビュー

PCC を使用すると、トリガー、ストアド プロシージャ、ユーザー定義関数、およびビューを作成、修正および削除することができます。SQL Editor の各種作業を参照してください。

これらのオブジェクトは、Pervasive PSQL エクスプローラーにノードとして表示されます。

オブジェクト
説明
関連情報
トリガー
ストアド プロシージャの一種で、INSERT、UPDATE、または DELETE によってテーブル内のデータが変更されたときに自動的に実行されます。
SQL Engine Reference』のCREATE TRIGGER
 
ストアド プロシージャ
1 つまたは複数の SQL ステートメントの集合で、ユーザー指定のパラメーターを取得して返します。
SQL Engine Reference』のCREATE PROCEDURE
 
ユーザー定義関数
値を返すスカラー ルーチンです。
SQL Engine Reference』のCREATE FUNCTION
 
ビュー
クエリを格納し、テーブルのように動作するデータベース オブジェクトです。
SQL Engine Reference』のCREATE VIEW
 


メタデータ

グループ、ユーザー、およびセキュリティ