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Getting Started with Pervasive PSQL (v11) |
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必要な情報の参照
ユーザー マニュアルへのアクセス
ドキュメントにアクセスする方法は?を参照してください。
man page
man page は Pervasive PSQL サーバーまたはクライアントのインストール時に一緒にインストールされます。man page を使用可能にするには $PVSW_ROOT/man/man1 ディレクトリを参照してください。
man page へ簡単にアクセスできるようにするには、MANPATH
環境変数に $PVSW_ROOT/man
を追加します。特定のユーティリティまたはアプリケーションについての詳細は、『Pervasive PSQL User's Guide』のコマンド ライン インターフェイス ユーティリティの章を参照してください。
メモ
最新情報については、man page を調べてください。本マニュアルの情報と man page の情報は一致するように最善の努力を尽くしています。しかし、本マニュアルの発行後に行われた最終変更が man page に含まれている場合があります。
除外
Linux プラットフォームは他のプラットフォームとは異なる部分があるため、Pervasive PSQL マニュアルの中の以下の範囲については Linux に適用されません。
- 『Advanced Operations Guide』の Pervasive PSQL メッセージ ログに関するセクションは、Pervasive PSQL v11 SP1 の Linux 版では異なります。
- Pervasive PSQL v11 SP1 では、標準の Linux ログ システムが使用されます。
/etc/syslog.conf
の設定に従い、メッセージは syslogd
デーモンに送られ、以下のいずれかの処理が行われます。
- 適切なシステム ログに記録
- システム コンソールに書き込み
- ユーザーのリストに転送
- ネットワークを経由して、別のホストの
syslogd
に転送
syslogd
と syslog.conf
の詳細については、man page を参照してください。
- 『Advanced Operations Guide』の Maintenance を使用した Btrieve データ ファイルの操作の章は、Pervasive PSQL v11 SP1の Windows クライアントに対してのみ適用されます。
 Linux での Pervasive PSQL の使用 |
 Linux での Pervasive PSQL のアカウント管理 |
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