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このセクションでは、Pervasive PSQL v11 SP2 エンジンの名前付きデータベース機能を使用しているときに返される可能性のあるステータス コードについて説明します。
これ以上のデータベース名は定義できません。バッファーが十分に長くて複数のデータベース名を格納できる場合は、このステータス コードが返されても、1 つまたは複数のデータベース名が返されることがあります。アプリケーションは iBufLen をチェックして、返された名前の数を確認してください。
名前付きデータベースではありません。正しいデータベース名を入力したかどうか確認してください。
送信用バッファーのサイズが小さすぎるため、サイズを増やす必要があります。
データベースの作成時、DBNAMES.CFG ファイルに既に存在するデータベース名が指定されました。データベースに別の一意の名前を指定するか、または既に存在するデータベース名を削除してください。
データベースを作成中、不正なデータベース タイプを指定しました。バウンドまたはアンバウンドのデータベース タイプを指定してください。
バインドされた名前付きデータベースに指定されたパスが無効です。または、データ ファイルのロケーションに指定されたパスが無効です。入力したパスが UNC パスまたはローカル パスであることを確認して、操作を再試行してください。マップされたドライブ名を含むパスは許可されていません。
バインドされた名前付きデータベースに指定されたパスが無効です。または、データ ファイルのロケーションに指定されたパスが無効です。指定したパスが UNC またはローカル パスであることを確認して、操作を再試行してください。マップされたドライブ名を含むパスは許可されていません。
値は 0(ローカルの場合)または 1(サーバーの場合)ですが、場合によっては 23785 のような値になることもあります。この場合、ODBC アドミニストレーターでデータ ソースを作成し、データ パスに DDF ディレクトリを指定しようとすると、ステータス 2307 が返されます。MicroKernel Router キーを削除することで問題は解決します。
データベースを作成中、不正な RI フラグを指定しました。整合性または非整合性のデータベース タイプを指定してください。
別のユーザーが名前付きデータベースの定義を変更している場合、またはユーザーが名前付きデータベースに接続している場合、そのデータベースの定義は変更できません。別のユーザーが名前付きデータベースの定義を変更している場合は、そのデータベースに接続することもできません。
バインドされた名前付きデータベースのテーブルによって参照されているデータ ファイルを別の名前付きデータベースにバインドしたり、同じ名前付きデータベースの別のテーブルにバインドすることはできません。バウンド データベースの詳細については、『Advanced Operations Guide』を参照してください。
バインドされた名前付きデータベースのデータ辞書ファイルを、別の名前付きデータベースから参照することはできません。バウンド データベースの詳細については、『Advanced Operations Guide』を参照してください。
DBNAMES.CFG を生成しようとしたときにエラーが発生しました。DBNAMES.CFG は、システム上で最初のデータベースを作成したときに一緒に作成されます。ワークステーションの DBNAMES.CFG ファイルを作成中の場合は、[DBNames 設定ファイルのディレクトリ]設定オプションの Windows ディレクトリが有効なディレクトリであることを確認してください。
Pervasive PSQL は、バウンド データベースのデータベース ファイルを作成できません。データ辞書ファイルが指定したロケーションに既に存在しないことを確認してください。バインドされた名前付きデータベースは、既存のデータ辞書ファイルをすべて削除してから作成します。バウンド データベースの詳細については、『Advanced Operations Guide』を参照してください。
指定された名前付きデータベースのデータ辞書ファイルはバインドされていませんが、バインドされている必要があります。これは通常、データベースをバインドする前に作成されたバックアップからデータ辞書ファイルを復元した状況を示しています。必ず、データベースのバインド状態が一致するバックアップからデータ辞書を復元するようにしてください。バウンド データベースの詳細については、『Advanced Operations Guide』を参照してください。
指定された名前付きデータベースのデータ辞書ファイルは、既に別のデータベースにバインドされています。ただし、この名前付きデータベースは、データベースのバインドまたはアンバインドを行おうとしているエンジンでは定義されていません。バウンド データベースのデータ辞書ファイルは、同一のエンジンからの辞書ファイルだけを参照するようにしてください。バウンド データベースの詳細については、『Advanced Operations Guide』を参照してください。
アンバウンドの名前付きデータベースがチェックされました。これは名前付きデータベースが無効であったり破損していることを示すものではなく、名前付きデータベースの定義と実際のデータベースの状態が矛盾していることを示しています。
このステータス コードは通常、データベースがバインドされているときに作成されたバックアップからデータ辞書ファイルを復元した状況を示しています。データベースのバインド状態が一致するバックアップからデータ辞書を復元するか、またはデータベースをバインドしてからアンバインドしてください。データベースをアンバインドすると、データ辞書ファイルからバインド情報が削除されます。
データベース テーブルのデータ ファイルはバインドされていませんが、バインドされている必要があります。このステータス コードは通常、データベースをバインドする前に作成されたバックアップからデータベースのデータ ファイルを復元した状況を示しています。必ず、データベースのバインド状態が一致するバックアップからデータを復元するようにしてください。
アンバウンドの名前付きデータベースがチェックされました。これは名前付きデータベースが無効であったり破損していることを示すものではなく、名前付きデータベースの定義と実際のデータベースの状態が矛盾していることを示しています。このステータス コードは通常、データベースのデータ ファイルがバインドされていることを示します。データベースのバインド状態が一致するバックアップからデータ ファイルを復元するか、またはデータベースをバインドしてからアンバインドしてください。
データベースをアンバインドすると、バインド情報が必要ない場合はデータ ファイルから削除されます。
これら 2 つのパラメーターは同時に変更できません。それぞれのパラメーターを個別に変更してください。
これら 2 つのパラメーターは同時に変更できません。それぞれのパラメーターを個別に変更してください。
これら 2 つのパラメーターは同時に変更できません。それぞれのパラメーターを個別に変更してください。
これら 2 つのパラメーターは同時に変更できません。それぞれのパラメーターを個別に変更してください。
これら 2 つのパラメーターは同時に変更できません。それぞれのパラメーターを個別に変更してください。
これら 2 つのパラメーターは同時に変更できません。それぞれのパラメーターを個別に変更してください。
これら 2 つのパラメーターは同時に変更できません。それぞれのパラメーターを個別に変更してください。
これら 2 つのパラメーターは同時に変更できません。それぞれのパラメーターを個別に変更してください。
これら 2 つのパラメーターは同時に変更できません。それぞれのパラメーターを個別に変更してください。
これら 2 つのパラメーターは同時に変更できません。それぞれのパラメーターを個別に変更してください。
これら 2 つのパラメーターは同時に変更できません。それぞれのパラメーターを個別に変更してください。
これら 2 つのパラメーターは同時に変更できません。それぞれのパラメーターを個別に変更してください。
未確定のエラーです。
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